2026年6月2日
東京東 寺庭婦人会総会
【東京東】令和8年6月2日、墨田区法恩寺(鈴木貫元住職)にて東京東部寺庭婦人会総会が開かれ、僧侶4名と寺庭婦人13名が参加した。
冒頭、本堂にて東京都東部宗務所の鈴木貫元所長を導師に法味言上が営まれ、客殿に移動して総会が始まった。挨拶に立った東京東部寺庭婦人会の甲州立江会長は、時間を割いて参集した会員たちに御礼を述べ、昨年の研修旅行で親交を深めた事にも触れられて「今年度も皆さまのお力添えとご意見を賜り、一歩ずつ会を軌道に乗せていきたい」と抱負を語られた。その後昨年度の活動方針と決算書、今年度の活動方針と予算案が報告され承認された。
続いて本堂で講演会が開かれ、江東区本立院の甲州晶洋住職による高座説教『龍口法難(首の座)』を拝聴した。甲州師は法華初心成佛抄の一節「篭の中の鳥なけば空とぶ鳥のよばれて集まるがごとし。空とぶ鳥の集まれば篭の中の鳥も出でんとするがごとし。口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕われ給う」を解説して、南無妙法蓮華経のお題目を唱える事で、心の中にある仏性に気付く事ができると説かれた。そして声高らかに龍口法難の祖伝を語り「日蓮聖人が命を懸けてお題目を広めて下さった事に感謝しながら、日々、唱題修行に励みましょう」と呼びかけられた。
講演後には昼食を兼ねた懇親会で気さくな意見交換が行われ、親交をより深めた。



















