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2026年5月10日号
東京西 堀之内妙法寺法華千部会
【東京西】5月10~13日に本山堀之内妙法寺に於いて法華千部会が開催された。
初日の5月10日には前夜祭として「お経揃い」が行われ、提灯行列は夜の幻想的な趣を醸し出す催しとして地域住民から親しまれている。
11日から13日にかけては、早朝の「家内やくよけ祈願」をはじめ、「被災地復興祈願」「伊豆法難会」「施餓鬼供養」「音楽大法要」など、多彩な法要が続く。期間中は僧侶による読誦が祖師堂で行われ、厳かな雰囲気の中で祈りが捧げられた。
またお昼の時間帯には高座説教が行われ、最後まで聴いていた檀信徒の方からは「生きるための知恵をいただいている」という声も聞かれた。
北海道東 750遠忌慶讃報恩登詣
【北海道東】五月十日から十四日の五日間、北海道東部宗務所(釧路市米町法華寺住職室伏見秀所長)主催による、日蓮大聖人第七五〇遠忌慶讃報恩登詣事業「日蓮聖人のご生涯を辿る霊跡参拝五日間」の旅が催行され、宗務所長を団長とする僧侶九名と、檀信徒四十四名の合わせて五十三名が参加した。
一行は誕生寺、清澄寺、本門寺、久遠寺の四大聖地に加え、安国論寺、蓮慶寺、鏡忍寺、龍口寺の四大法難にまつわる各聖地を巡った。また、奥の院思親閣、法華宗陣門流の霊跡別院俎岩山蓮着寺にも参詣し、ご法難やご生涯を追体験した。
身延山久遠寺において執り行われた、伊豆法難会にも参列し、このご聖日に祖廟を参拝できたことに大変感銘を受けていた。
旅行最終日の池上本門寺においては、随行の僧侶九名による、宗祖御入滅第七五〇遠忌に向けた報恩法要が全国に先駆けて営まれ、身延・池上を報恩登詣した証が宗務院より授与された。
旅行に参加した根室市常惺寺総代、中山潔さん(北海道東部檀信徒協議会副会長)は「自分自身が日ごろ心掛けている、親や大聖人への感謝の気持ちがより一層深まりました。お題目の良きご縁によって一緒に旅行させていただいた皆様、企画引率してくださったお上人様方、留守を守ってくれた家族に深く感謝いたします。」と満面の笑みで、充実した五日間を振り返っていた。
2026年5月9日号
千葉西 藻原寺で御題目初唱会
【千葉西】5月9日 茂原市、本山藻原寺において御題目初唱会が行われた。
藻原寺は日蓮上人が初めて信徒と共にお題目を唱えたとされる「日蓮門下お題目初唱之霊場」であり、
今回の初唱会もこの伝承をなぞらえた法要である。近隣寺院の檀信徒、千葉西部青年会等約60名が同市
内の日蓮上人の愛馬を祀る観音堂を出発し、古くからの続く商店街を通り藻原寺を目指した。その後、
大堂にて身延山庶務部長池上要靖上人による藻原寺開創750年の法話が行われた。法要では、増田日優
猊下御導師の下、宗宝に指定される建治2年、日蓮聖人直執の御曼荼羅(開堂供養大曼荼羅御本尊)を拝
し行われた。また、本年藻原寺は開創750年を迎えるにあたり10月16日に大法要を予定しており、増田
猊下は「初唱の霊場の本山として大聖人がお示しになったお題目をより多くの方に広めていきたい」と
語った。



















