全国の通信記事
2025年5月17日号
栃木 檀信徒協議会総会
【栃木】5月17日令和7年度日蓮宗栃木県檀信徒協議会総会が宇都宮市妙金寺(野澤智秀住職)で開催され、管内寺院の総代10人が参加した。
齋藤高蔵栃木県檀信徒協議会会長、野澤壯監栃木県宗務所所長、荒居養雄栃木県協議会議長の挨拶で始まり、令和6年度事業報告、令和7年度事業計画や会則改正、檀信徒統一信行会などが議題となった。
閉会後、栃木県協議会議長妙音寺住職荒居養雄師が法話を行った。
話の中で、葬式離れ、寺離れ、墓離れが多くなってきている時代の中で、お寺がいかにして周りと関係を繋いでいくかが課題であると話した。自身は幼稚園運営を行い、その中で仏教行事を取り入れ、お寺との関係をつなげている。お寺は誰のためにあるのか、お寺は何が出来るのか、今の時代に何が必要とされているのか、不幸があった時以外でも必要とされる寺院運営をしていかなければならないと語った。
2025年5月16日号
岡山 笠岡妙乗寺で入寺式
【岡山】岡山県笠岡妙乗寺で 第22世村上寛教師から第23世村上朗寛師への法燈継承式が5月16日に営まれ、檀信徒ら約150名参列した。
朗寛新住職は「師父の病状が1年前から悪くなり本日を共に迎える事ができなかった。そのような状態のなかで、檀信徒、組寺の皆様には迷惑をかけながら本日を迎えられたこと有り難く思う。これからは師父の姿を追いながら一生懸命頑張っていきたい。」と謝辞を述べられた。その後、師父寛教師の本葬儀が行われた。
2025年5月14日号
北海道南 檀信協と寺庭婦人会の合同研修総会
【北海道南】檀信徒協議会と寺庭婦人会の総会と合同研修会が5月14日、福島町妙蓮寺(岡要樹住職)で開催され、僧侶・寺族・檀信徒60人が参加した。
総会の後、妙蓮寺院首の岡観要師が「御会式と万灯」と題し講演。
池上本門寺の万灯練行列を目標として、昭和57年に北海道で最初に立ち上げられた万灯講『蓮光会』の歴史と、池上本門寺の本場の万灯供養に参加を果たした感動を語った。続いて要樹住職と蓮光会会員により、万灯練行列のお囃子太鼓の体験が行なわれた。参加者は、普段慣れ親しんだ唱題太鼓とは違うリズムに戸惑いながらも、徐々に鉦(かね)や笛の音色加わると笑顔がこぼれていった。
最後に、本堂前で若い会員と子どもたちの纏振りが披露されると拍手喝采が巻き起こっていた。



















