全国の通信記事
2025年10月22日号
福岡 寺庭婦人会研修会
【福岡】10月22日令和7年度寺庭婦人会研修会が博多サンヒルズホテルにて刀禰維子会長(北九州市大雄寺)のもと会員約50名が集まり開催された。
宗歌斉唱の後、刀禰婦人会長は「1人の母、1人の主婦として今日の講義を聞いて頂ければと思います。」と挨拶した。
来賓の佐野前延宗会議員(うきは市本佛寺)が「檀信徒ファーストで寄り添っていけるのが、寺庭夫人の皆様だと思います。その気持ちを大切にしてお寺を守ってください。」と挨拶した。
竹内曜良西地区組副長(糟屋郡蓮照寺)は「寺庭婦人の皆様には日頃より支えていただいており感謝の気持ちを、宗務所を代表してご挨拶させていただきます。」と述べた。
研修会では、香川県出身の竹下和男先生による 子供が作る「弁当の日」という活動の研修が行われた。子供達の自立、親への感謝の気持ちを持たせるために定期的に、子供自ら弁当を親の手を借りずに一人で作るという活動を提案し全国的に普及し始めている報告があった。
子供がいる寺庭夫人の方々は、大いに共感して良き学びを得たようであった。
2025年10月21日号
東京東 田島教也上人本葬儀
【東京東】令和7年10月21日、墨田区の妙栄山本法寺にて同寺第38世、水戸本法寺別院並びに仙台本法寺開山、田島教也上人の本葬儀が営まれた。田島師は令和7年7月20日に御遷化され、法号は本義院日教上人、世寿96歳だった。
本葬儀は導師に日蓮宗総本山身延山久遠寺法主の持田日勇猊下を仰ぎ、本山小室山妙法寺貫首の小倉日教猊下、東京都東部宗務所の鈴木貫元所長を副導師に執り行われた。喪主は本法寺の法灯を継承した遺弟の甲州誠佑新住職が務め、大本山池上本門寺貫首の菅野日彰猊下をはじめ参列した有縁の僧侶、大勢の檀信徒たちが田島師の増円妙道を祈念した。また夕方からホテルオークラ東京で行われた偲ぶ会にも約150名が参列し、追悼の意を捧げた。
田島師は昭和34年に千葉県夷隅郡調顕寺の住職となり、昭和38年から墨田区本法寺の住職を務めた。昭和59年に茨城県水戸市本法寺別院を開山、平成22年には宮城県仙台市本法寺を開山し、2つの新寺を建立した他、江東区本立院と群馬県館林市法高寺で加歴、静岡県沼津市の妙田寺も代務した。また昭和60年から10回に渡って日蓮宗加行所の副伝師を拝命し後進を育成する一方、平成2年に壱千日加行成満を以て本経阿闍梨号を拝受するなど自身の研鑽にも励んだ。平成13年に全国修法師懇話会会長、平成15年からは国際仏教振興会の常任理事も務め、国内外の布教に尽力された。
福井中 交通安全祈願会
【福井中】 十月二十一日(火曜日)福井県中部修法師会(馬田行景会長)では、越前警察交通課の協力の下、昨年九月から本年八月までの一年間に越前警察署管内で起こった交通事故即死現場に赴き、不慮の事故にて亡くなった霊位に対し、法華経による回向供養を手向け、併せて同現場で二度と事故が起こらないように交通安全の修法祈祷を行った。
当日は会員十一名が参加し、六か所の現場を二班に分かれて事業を行った。



















