全国の通信記事
2025年6月19日号
北海道南 大道珠海上人の葬儀
【北海道南】令和7年6月19日、函館市妙要寺第4世大道珠海上人(浄心院日珠上人)の本葬儀が、同市内五稜の郷ホールで執り行われた。
令和6年12月20日遷化、世寿61歳。
妙要寺正干与人服部海英師(金沢市興栄寺住職)が導師を勤め、管内近隣の僧侶や檀信徒約60人が参列した。
法要後、服部師が法類を代表し挨拶、「妙要寺の歴代上人と檀信徒の皆さんが大切に繋いできた信仰をしっかりと残していきたい」と語った。
2025年6月17日号
宮鹿沖 九州教区研究会議・布教講習会
【宮鹿沖】日蓮宗宗務院・日蓮宗九州教区主催で令和7年度九州教化研究会議並びに布教講習会が6月17日、18日の2日間宮崎県宮崎市のホテルメリージュで行われ僧侶、寺庭婦人合わせて約80人が参加した。
1日目は、基調講話『日蓮宗女性教師を取り巻く現状と課題「写し鏡」としての女性教師像の変化』と題し立教大学コミュニティ福祉学部助教授丹羽宣子(にわのぶこ)先生の講演がジェンダーの研究の発生と流れ、女性の仏教徒の動きや宗派・仏教界の動き日蓮宗教師アンケート報告書からみる女性僧侶の変化について語った。その中で、宗教活動を行う上で女性教師の苦悩がみられた。
2日目は、宗務院布教方針推進部会委員、福井県妙智寺住職坂井是真師による演題『命に合掌~誰もがイキイキと活躍するために~』布教講習会が行われた。ご自身の体験談、日蓮聖人のご遺文、お経のことばを交えながらいのちの大切さについて語った。
大阪三島 井上龍芳上人通夜・本葬儀
【大阪三島】6月17日から18日にかけ、高槻市圓通寺(井上龍洋住職)にて、前住職の第27世井上龍芳上人こと智積院日讓上人通夜・本葬儀が勤められた。遷化されたのは6月11日。法寿85歳。権大僧正。導師は大阪府三島宗務所長の魚井啓瑞上人、副導師として本行寺住職山口貴大上人と、寿光寺の川涯鳳随上人。通夜と葬儀には本堂に入りきれないほどの人数が集まり、屋外に設置されたテントにも檀信徒たちが参列した。
井上龍芳上人は43年間圓通寺住職として勤め、本堂を修復されたほか庫裏の修築、境内に日蓮聖人像と納骨堂を建立。また、平成9年から二期にわたって同心会に所属。その後に宗務所長に就任。平成23年には一級法功賞を授与される



















