2024年10月14日
兵庫西 護法信行会
【兵庫西】10月14日、赤穂市妙典寺(井本学修住職)で宗務所(安積尚志所長)主催、護法信行会が開催され僧侶・寺庭婦人・檀信徒約100名が参加した。小林良平檀信徒協議会会長の開会宣言の後、青年会(石原弘淳会長)と社会教化事業協会(兼子圓昌会長)の行脚隊が同寺に到着し、井本住職導師で信行法要が行われた。法要は播磨寺庭婦人会和讃部(谷口万亀子部長)が「播磨の法華経賛歌」を奉唱し、声明師会(井本学修会長)と修法師会(花房英俊会長)の合同で行われた。その後、布教師会(森勝亮会長)園田尚弘副会長が「釈尊伝-インドの聖地を巡る-」の法話を行い、園田師がインドを巡った体験を元に法華経の思想に基づいた生きがいを説いた。また、恒例の檀信徒体験発表を妙典寺檀徒・赤穂市社会福祉協議会評議委員濱田学氏が行った。濱田氏が作成した家系図や亡き祖父・治一氏が自費出版した『大津を語る』父・稔也氏が自費出版した『幕末赤穂の一断面』を紹介し、同寺のある大津村と濱田家の関わりや歴史を解説。「これからも菩提寺との繋がり、先祖との繋がりを大切にして生きていきたい」と語った。その後、同寺木村伊三良護持会長の発生で「在家の誓い」を参加者と読み上げた。最後に安積所長がユーモアを交えた挨拶をし、来年度の信行会への参加を促し、和やかな雰囲気で閉会となった。



















