2022年4月9日
千葉西 大田中将生誕131年祭
【千葉西】天候に恵まれた四月九日 千葉県長柄町にある大田實海軍中将顕彰碑前にて桜の花びらの降り注ぐ中、大田中将生誕131年祭が行われ地域の戦没者遺族他総勢四〇名余が参加した。大田中将は同地の生まれで、沖縄戦では、沖縄根拠地隊司令官を務め、米軍上陸時に約1万人の部隊を率いて沖縄本島小禄半島での戦闘を指揮。自決直前に海軍次官にあてた電文「沖縄県民斯ク戦ヘリ」に沖縄戦の惨状と沖縄県民の献身をつづり、「後世特別の配慮を」と訴えたことで広く知られている。
生誕祭は、「海軍中将大田實顕彰会(代表相馬康夫氏)」により毎年開催されており今年は、太田家菩提寺である長南町長久寺月崎了淨住職を導師に大田中将並び戦没者慰霊法要と法話・茂原市ビーガンレストラン「スイート&ピース」オーナーの寺澤夫妻により「アメージンググレイス」の歌と演奏の奉納、山梨県北斗市より佐藤夫妻を中心として「アマミ舞」の皆様による舞が奉納された。又、昭和三年に大田中将が書かれた「世界の軍事構想」と実物手記をもとに千葉順一氏より大田中将に関する伝承と人柄が紹介された。



















