全国の通信記事
2021年4月18日号
京都1 妙見寺で妙見様の大祭
【京都1】4月18日(日)京都市山科区 妙見寺にて、三十三年毎にお開帳される妙見様の大祭が執り行われた。
妙見様が山科の地に鎮座されたのは、約1250年前。秘仏として歴代の上人、檀信徒によって守られ、33年に一度だけ御開帳されてきた。そのご尊顔を拝むことができる貴重な日には、参拝香煙が絶えないほど多くの方が訪れたと言われ、現在でも連綿として引き継がれている。
5年前より永代供養塔の建立や諸堂の整備などの記念事業を行い、晴れて33年に当たる今年、妙見様御開帳修法・天童音楽大法要が奉行された。
雅楽の音色が響く中、20名を超える地域の子ども達の稚児行列が出発。慣れない衣装に戸惑いながらもお稚児さんは一生懸命に寺院の周囲を練り歩いた。法要は粛々と厳かに執り行われ、木下総代は無事にこの日を迎えられたことに感謝と喜びの言葉を述べられた。
その後、本堂では民謡や尺八演奏に太鼓演奏や獅子舞の演舞、お面が一瞬で変わる中国伝統芸「変面」が披露され、子どもを連れた参拝者は「貴重な経験ができてとても有難かった」と余興を楽しんで帰られた。
滋賀 立教開宗七百六十九年護法大会
【滋賀】四月十八日に滋賀管区の「日蓮大聖人立教開宗七百六十九年護法大会を開催いたしました。昨今コロナ感染症の影響で色々な法要が中止、延期になっていますが日蓮大聖人ご降誕八百年の記念の年に如何しても開催したいという所長以下役職員、檀信徒の強い思いで開催いたしました。東近江市の「あかね文化会館」で三百人ほどは入れる会場に百二十名ほどの僧俗が十分な間隔と、しっかりした感染症対策のもとに行いました。立教開宗法要の後は身延山妙石坊の奥野本洋住職・常任布教師により「僧俗ともにいますぐと仏となるすべてそれから」という演題で、演題となった奥の住職の学生時代の指導教師との逸話や、人生にとって幸福とは何かを豊かな人生経験と熱い信仰をもとにお話しいただきました。あっという間の一時間半で皆さん納得されていました。コロナが早く収まり来年は多くの檀信徒の皆様と開宗会を開催したいものです。
2021年4月12日号
千葉東 戦没者追善供養・世界立正平和法要
【千葉東】4月12日社会教化事業協会(大網白里市法光寺住職、新川智康会長)は、大網白里市等覺寺(岡野養周住職)を会場に戦没者追善供養・世界立正平和法要を行った。
この法要は、立正安国論奏進750年の佳年より通年事業とし平成21年9月より行われ、戦争で尊い命を亡くされた諸霊位に回向を捧げ、平和な世界が営まれるよう世界立正平和の祈願を年に3回目安に行っている。
今回より布教師会会員による法要前の法話も行われ、当日はコロナ感染防止の対策をし等覺寺総代世話人役員の方々と供養を施し平和を祈った。
会場寺院である等覺寺住職岡野師は法要後の挨拶で、命の尊さ、命の重さを述べた。また新川智康会長は、人と人との繋がり、ご縁、おかげさまの心を持つ話をされた。



















