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2019年12月1日
静岡中・富士宮市大泉寺で第40世遠藤是真師入寺
【静岡中】富士宮市大泉寺で12月1日、第三十九世遠藤是秀師と第四十世遠藤是真師の「法燈継承入退山式」が行われ、僧侶檀信徒約200人が参列した。
大泉寺は日蓮聖人ご一泊の名刹で、是秀師は平成2年に住職就任以来30年の間に宗会議員を三期務め、平成26年には第一級法功章を受章している。是真師は地域若手僧侶の会「和党会」の会長を務めるほか、声明師、布教師として活躍している。
当日は親元の儀ののち、富士市林正寺万灯講と大泉寺万灯講「白蓮会」を先頭に、稚児とともに入山行列が行われた。1時半から行われた入退山式で、日蓮宗管長菅野日彰猊下は「是真新住職は今日からが本番。今後はすべての責任を負うことになります。お経・布教・掃除の後ろ姿を見ていただく日々の修行が大事です」と、はなむけの言葉を送った。是真新住職は「さまざまな瞬間に寺を継ぐことの重みをひしひしと感じるようになりました。檀信徒の皆さんの日々の生活に寄り添い、歴代の先師たちの意志を継ぐことを肝に銘じたい」と決意を語った。



















