全国の通信記事
2018年9月12日号
山梨4 第35回山梨独立書展
【山梨4】平成30年9月12日から15日まで、山梨県立図書館において第35回山梨独立書展が開催された。
展覧会では、横幅5メートルを超える「久遠」と書かれた大作がひときわ注目を浴びた。
作者は、当書展の主催団体(山梨県独立書人団)の代表を務める、山梨県甲斐市、法泉寺住職、飯室智光上人である。
飯室上人は、「私たちは、仏様の子であり、仏様とともに永遠の命を生きている」という思いを作品に込めたと語った。また、この機会を通して日蓮宗檀信徒以外の人も含め、多くの人に法華経の心を伝えることができればと、思いを語った。
来場者は、作品の力強さに圧倒され、またあわせて展示されていた作品のコメントを読み、深く感銘を受けている様子であった。
神奈川2 布教師会が唱題行脚
【神奈川2】布教師会(瀧川真弘会長)は9月12日、「龍口法難」の聖日に併せ、鎌倉市本龍寺(片野博義住職)から龍口寺(本間日恩貫首)までの唱題行脚と、龍口寺門前での街頭布教を行い、会員七人が参加。参拝者や道行く人たちに、降誕800年・龍口法難750年についての説明をし、龍口寺お会式(11月23日)に合わせて行われる「龍口テラス」への参加、また、カルト教団に対する注意を呼びかけた。
福岡 龍口法難・読誦祈祷会
【福岡】9月12日、日蓮聖人龍口法難の聖日。福岡県修法師会(原良覚会長)は日蓮聖人銅像護持教会(渡邉正順主管)において龍口法難・読誦祈祷会行い僧侶、檀信徒百人余りが参加した。
13時より原会長を導師に読誦祈祷会が始まった。終了後渡邉正順主管が「御降誕800年の事業として山笠の飾り山を縮小したものを銅像に飾らせていただきます。元寇を題材に日蓮聖人が乗る飾り山ですので皆様よろしくお願いします」と挨拶し、高嵜泰道所長が「日蓮聖人のご法難を心に留め、どうか日蓮聖人や先師にお守り頂いていることを実感し信仰を深めてください」と挨拶した。次に原会長が「仏の使いとしてとして生きることを自覚することによって仏様の力をいただくことができるのです」と述べた。
その後、松代邦義師(副住職)の講話が行われた。松代師は「今の時代は仏様法華経の言葉が伝わりにくい時代です。だからこそ今お題目と結ばれている縁を周囲の方にも広げていくことをお願いいいたします」と述べた。
その後、特別祈祷が行われ、最後に、参加者全員にぼたもちが振る舞われた。



















