2017年11月12日
小江戸川越にお題目轟く
宗立堀之内学寮(立正大学仏教学部1・2年生)恒例の実地研修「唱題行脚・お会式法要実習」を11月12日、埼玉県川越市の行傳寺(森田正道住職)を拠点として行った。
伊東泰樹寮監を先頭にした行脚隊25人は、年間7百万超す人出で賑わう街中、太鼓とお題目の音声ひびかせ行脚、道を開け合掌する人、驚いた様子の外国人、カメラを向ける人々、耳をふさぎ迷惑顔の人もいる。様々な反応の中、拡声器で行脚の趣旨を訴えながら行傳寺へ。満堂の参詣者と「お会式法要」を営んだ。
永和元年(1375)川越城の一郭に開創のお寺とあって宗宝寺宝など格護。非公開の貴重なものが特別にまつられ、一同拝観。
伊東寮監は「前々から行傳寺様の篤志により本日の活動、年末の泊まり掛けの霊跡参拝も円滑に実施できています。式中〝師父50回忌、母60回忌、住職歴半世紀、後期高齢者まで生かささせて頂き感慨無量。後は末期に向け気負わず前進〟と森田ご住職はお話されましたが、斬新な法式を力強い発声で勤行される姿勢に寮生達も驚いています。今後もご指導くださいませ」と謝意を表した。



















