2017年9月9日
山梨3 第一回護法統一信行会
【山梨3】山梨県第三部では、九月九日に宗務所(岡本正富所長)と檀信徒協議会(石川俊幸会長)の共催で、南アルプス市飯野行善寺(加茂智静住職)を会場に、四師会、寺庭婦人会、たちばな和讃会の出仕のもと平成二十九年度第一回護法統一信行会を開催し、僧侶檀信徒合わせて百名が参加した。
この護法統一信行会は、管区内各組寺院を会場に毎年三回開催されている。
開会にあたり、岡本所長と石川会長から挨拶があると、管内寺庭夫人と女性檀信徒を中心に組織されるたちばな和讃会による和讃奉詠が行われ、会員たちは日頃の練習の成果を披露した。
つづいて、加茂住職を導師に、声明師会、修法師会会員の出仕で法要が行われ、読経と唱題の声が堂内に響き渡った。
法要後、秋山義行師(南アルプス市寺部妙遠寺住職)により法話が行われた。
秋山師は十界互具や菩薩行の実践の話をわかりやすく説明した。「誰かの手伝いをし、誰かの役に立つ。そして自分の心の貯金箱に善行を貯めて欲しい。そして最後臨終を迎えた時、その貯金箱をお釈迦様・日蓮聖人は喜んでくれます。」と参加者たちに語りかけた。多くの聴衆は秋山師の思いを込めた話に聞き入っていた。



















