2017年4月8日
神奈川2・實相寺ではなまつり
【神奈川2】四月八日(土)十四時~三浦市歓喜山實相寺において、「はなまつり」法要が行われた。
法要の前にフルートとピアノの演奏会が行われた。
フルート演奏者は、お寺がある初声町出身の石橋麻菜美さん(東京音楽大学四年生)、ピアノ演奏者が熊本県出身の古閑原有紗さん(東京音楽大学四年生)により一時間ほど楽器から奏でる音に本堂にいっぱいの檀信徒・近所の方々はひと時を過ごした。古来より佛教と音楽には密接な関係があり、音を奉納するという関係があることから住職はお二人に依頼した。演奏後は、参拝者により、お経を声の音で奉納を行った。
古閑原有紗さんは、熊本県出身で第十回、十二回九州音楽コンクール再優勝。第四十五回熊日学生音楽コンクール優秀賞。第十一回栃木県ピアノコンクール2台ピアノ部門上級三位。と各方面でご活躍している。
石橋さんは、第六十七回全国学生音楽コンククール入選・第十六回日本ジュニア管打楽器コンクール金賞。第二十五回全日本ジュニアクラッシュック音楽コンクール(三位)と多数の賞を獲得している。幼少期より家族・とくに祖母と實相寺によくお墓参りやお寺詣り、お寺の行事に足を運んでいた。フルートに出会い習い始めたのは十三歳の時だが、よく考えてみると以前に全く違う楽器だが、幼少期より御報恩会式の時の纏・万燈奉納時に太鼓と一緒にしの笛があり、幼少期は、しの笛を吹かせてもらっていた。十一月八日の實相寺の御報恩会式、十月から十一月の近隣の寺院への練供養でしの笛からの音を各寺院に奉納してきた。石橋さんは、このしの笛との出会いがその後に活かされたのでは、この出会いがフルートに導き目覚めさせてくれたのではないかと思い今回、植坂住職にお話をいただきお釈迦様に報恩感謝の念でフルートとピッコロから奏でる音を奉納させていただきました。



















