2016年11月12日
山梨3 第3回護法統一信行会
【山梨3】11月12日 宗務所(岡本正富所長)檀信徒協議会(石川俊幸会長)の共催で、南アルプス市上今井 常泰寺(松井智伸住職)を会場に第3回護法統一信行会が開催された。この統一信行会は、管内寺院を会場に四師会、たちばな和讃会出仕のもと9月から11月まで毎月1回行われ、この日は組寺院の僧侶檀信徒合わせて80名が参加した。
始めに、たちばな和讃会による法華和讃が奉詠され、引き続き法要・修法が厳修された。
開催寺院の松井住職より「この統一信行会を通してお題目の有り難さに気づき、日々当たり前の事に感謝をしていただきたい。また、こんなに大勢の方にお参り頂き、共に御題目をお唱えした事は大変嬉しく思います。感謝致します。」と挨拶を述べた。
法要後には、布教師会会員の石川顗鳳師による法話が行われ、「最近のニュースを観ますと、身勝手な事が原因で起きる事件や問題が多すぎる。時代が変わり段々と人の心と信仰が薄れていくのを深く感じます。日蓮大聖人が願われた『立正安国』正しきを立てて国を安んじるという意味ですが、今の時代は大変に荒れている。どうすれば善いか、これは各々が少しでも御題目に触れ、信仰を持たなければならない。仏教には信徒が守らなくてはならない戒律というものがあります。信徒である以上、この戒律を知り普段から意識を持つ事ができれば人の心は変わるはずです。」と述べ、仏教の十戒を説いた。
初めての参加者からは「法話を聞いて、自分の普段の行いを改めて考え直しました。またこんな盛大に行われていると思いませんでした。是非とも私の菩提寺でも統一信行会を行って欲しい。」と感想を述べた。
今年度最後の統一信行会も多くの義援金が寄せられた。この多くの参加者の志は東日本大震災を始め、各地の天災被災地の復興の為に寄付されることになる。



















