全国の通信記事
2016年7月3日号
栃木 小山市妙建寺あんのんホール開館式典
【栃木】7月3日小山市妙建寺(西口玄修住職)において妙建寺あんのんホールの開館式典が西口住職導師のもと厳かに執り行われた。
開館法要の後は、ソプラノ歌手であり西口住職の次女の西口彰子氏をはじめ、有縁の音楽家による記念コンサートが催され、参列者は皆穏やかな顔で聴き入っていた。コンサート終了後には演奏者から西口住職への花束贈呈のサプライズがあり、会場中が笑顔に包まれた。
西口住職は「妙建寺あんのんホールは増加しつつある家族葬への対応はもちろんのこと、『落ち着いた雰囲気で上質なイベントを』をコンセプトにコンサートや発表会、音楽などの練習場、レセプションやセミナー、展示会など自由に使ってほしい。従来のお寺とは違ったアプローチで地域の皆さんと縁を深め、小山市の文化向上にも貢献できれば。」と語った。
高知 高知大空襲追悼行脚
【高知】宗務所(渡邊泰秀所長)で7月3日「高知大空襲追悼行脚」が行われた。この行脚は昭和20年7月4日未明に起きた大空襲で犠牲になった方々の追悼と戦争の悲惨さを風化させてはならないとの思いで行われている。今年も出発時間の午後3時までに、管内僧侶また教化センター四国・団信徒の有志約30人が大空襲直後、引き取り手のいない遺体遺骨の多くを一時安置していた要法寺(橋田文妙住職)に集まった。
一行は御題目を唱えながら途中大空襲で多くの被弾者が水を求めて飛び込んだ鏡川で、御題目が書かれた紙を流す“千体流し”を行い、その後被害の激しかった帯屋町周辺で教箋五百部を配布した。
2016年7月2日号
青森・檀信徒協議会総会及び研修会開催
【青森】 日蓮宗青森管区檀信徒協議会(秋田正知会長)は「平成28年度日蓮宗青森管区檀信徒協議会総会並びに研修会」を7月2日、ホテル青森で開催し、約50人の総代及び護持会長が参加して研鑽を深めた。
開会の言葉、玄題三唱に続き、秋田堯瑛青森県宗務所所長が来る宗祖ご降誕800年に向けて様々な事業が行われる、ご協力を賜りたいと挨拶を述べ、その後総会を行った。
研修会では、「宗門運動・宗祖降誕800年慶讃事業の推進」と題して日蓮宗宗会議員の西山是文師が講演を行った。核家族化と個の優先時代をむかえたことによる、葬式離れ墓離れ寺離れの3離れ現象、合掌を通しての但行礼拝、降誕800年の様々な慶讃事業について分かりやすく説明。
「本日の研修内容を自分一人で消化するのではなく、家族や周りの方と共有していただきたい、功徳も一緒、皆で分け合って幸せになってほしい」と締め括った。



















