2016年7月26日
山口・夏の寺子屋 サマースクール
【山口】山口県宗務所(伊藤泰雄所長)主催の「夏の寺子屋 サマースクール」が7月26日、27日、山陽小野田市妙蓮寺(吉本光良住職)で「感謝、ありがとう」をテーマに開催され、35人が参加した。
初日は本堂での数珠の持ち方の講義やお経練習の後、開校式を行った。その後の食法の講義では、食法の意味や言葉の説明を丁寧に行った。
午後は、昼食をすませ、研修テーマ「いのちをいただく」についてグループワーククイズを行った。各班の班長が議長となって班員それぞれの意見をまとめ、各班で出た考えを発表した。最初は昼食についての簡単な問題から始め、後半は難しくなり、「どうして食事の前にいただきますを言うのでしょうか?」や「みんなが毎日元気でいられるのはなんでだろう?」などについてそれぞれが活発に意見を出し合った。各班による発表後は、DVD「いのちをいただく」を視聴した。食肉加工センターで働く父とその息子を主人公とした物語で、いのちの大切さ、食べ物の大切さを学んだ。
お寺での研修の後は、下関市民プールに出発し、暑さに負けず、元気よく遊んだ。その後は、ホテルに移動し、夕食、入浴を済ませて就寝。
二日目は、ラジオ体操から始まり、朝食の後、「花の海」へ出発。「花の海」は一年中農業体験ができる農業体験施設で、スイートコーンやピーマン、オクラなどの収穫を楽しんだ。スイートコーンは収穫後に食べることが出来、その甘さに驚いていた。二日間の思い出を感想文にまとめ後、お寺に戻り、お世話になった方々に「ありがとうございました」と大きな声で感謝の気持ちを伝えて解散した。



















