2016年7月16日
小城市長榮寺本堂庫裡落慶・法灯継承式
【佐賀】小城市長榮寺で7月16日(土)小城市長照山長榮寺第24世 松島正朋上人(正朋院日康上人)の本堂庫裡落慶・法灯継承式が行われ僧侶檀信徒80名が参列した。
10時15分より長榮寺総代宅より行列が出発し、お寺に到着した松島新住職は本堂前で修法を行った。
定刻の11時より法要が始まり、認証書を佐賀県宗務所所長(田中英康師)より授与され、引き続き正千与人の松島正英師(佐賀市國相寺住職)より、法華経・過去帳・拂子継承され、その後新住職になり御宝前へ最初の御給仕である献膳を行い、引き続き報告文を力強く読み上げた。その後新住職による開眼修法が行われ木剣の力強い妙音が新しい本堂に響き渡った。
新住職の謝辞では、約326年の歴史があるこの長榮寺ですが、一時期は無住の時期もありましたが、仏祖三宝と檀信徒皆様のお力でこれまで法灯を継承することが出来ました。事に先代の第23世手島正奠師(遠壽院日華上人)への感謝の気持ちを述べて、この新しい本堂と庫裡がこの先、檀信徒の信仰の場になれるようにしていきたいと述べ、功徳は必ず自身にかえってくると長榮寺の仏祖三宝と檀信徒へ謝辞を述べられた。
法要に参加した檀信徒も、「自分の菩提寺の本堂と庫裡が新しくなり、そして新住職を迎えることが出来てとても嬉しく、この先の心配がなくなりとても安心出来ると」笑顔で話をしていた。



















