2016年5月9日
佐賀 布教師会研修会
【佐賀】5月9日、佐賀県布教師会(辻雅英会長)による研修会が、佐賀市のグランデはがくれにて開催された。長崎県本行寺住職の馬場泰宣上人を講師として、お経とご遺文を中心とした講演が行われ、檀信徒と僧侶を合わせて、40名程の参加があった。
お題目を参加者で唱和し、馬場上人の自己紹介から研修会が始まった。まずは、お釈迦さまの時代、日蓮大聖人の時代、現代と、
世の中の価値観や規範がどんどん変わる中で、釈尊の残されたお経こそが変わらぬ真理であること、その中でも法華経こそが、最も優れたものであることを説明された。そうした中で、ただ信じるだけではなく、学習して理解すること、「信」と「解」が具わらなければ、法華経やお題目が弘まることは難しいのだと力強く説かれた その為には、教師の側の研鑽は当然として、檀信徒の側も、共に教えを学び、理解し、実践することが大切であると述べられていた。また、大聖人のご遺文を、ご妙判として、人生の様々な場面での判断基準として、間違うことなく用いることができるよう、法華経と共に受持することが肝要だとされた。
最後に、「松野殿御返事」を挙げられ、法華経の心に背かないお題目をお唱えしていきましょうと、研修会場の全員に呼びかけられ、研修会は閉じられることとなった。



















