全国の通信記事
2015年11月9日号
愛知名古屋 第33回 情妙寺寄席
【愛知名古屋】東区情妙寺(林教一住職)で「第33回 情妙寺寄席」が11月9日に開催さ
れ、檀信徒や近隣住民約70人が参加した。
情妙寺寄席は20年以上続く恒例行事。第1回より、当時はまだ駆け出しであった桂文
我師匠を招き、近所の住民に親しまれてきた。本年は若手の成長株、笑福亭生寿さんと共
に2座ずつ、「狸の鯉」「仔猫」「孝行糖」「井戸の茶碗」の計4座の熱演をされ、その
軽妙な語り口に、会場は何度も笑いに包まれた。
情妙寺寄席について林住職は「落語というご縁でお寺の門をくぐって、楽しんでもらえ
ればそれで良い。ひょんなご縁で第1回を開催してから、まさかこれほど長く続くなど
と、考えてもいなかった。」と語った。
参加者から「私は情妙寺さんの檀家ではないけれども、この寄席をいつも楽しみにして
いる。より多くのお寺さんで、このような催しを開催してもらえれば嬉しいです」との声
が聞かれた。
愛媛 讃岐大玄師が瑞宝双光章
【愛媛】各界で功績のあった人をたたえる秋の叙勲受章者が発表され、愛媛県今治市法華寺の讃岐大玄上人が瑞宝双光章に選ばれた。
讃岐大玄上人は昭和六十一年に保護司を拝命し、以来三十年間に渡り犯罪を起こした者の更正や安全な町作りに貢献。その活動が評価され、十一月九日に宮中にて天皇陛下に拝謁、直接お言葉を頂くという栄に浴した。讃岐大玄師は「長年の努力が評価されて大変うれしく思います。今後も市民の皆さまの安全と安心のために努力をしていきます」と語った。
大阪豊能 第46回護法大会
【大阪豊能】宗務所(山下正淳所長)主催、檀信徒協議会(東浦正剛会長)後援の第46回護法大会が11月9日、能勢町浄るりシアターで開催され、僧侶檀信徒約420人が参加した。
午後12時半、山下所長を導師に開式の法要が行われ、檀信徒協議会東浦会長の発声で「宗徒信条の要」を一同で唱え、立正安国実現に向けて誓いを新たにした。続いて畠中敏行さん(蓮華寺檀徒)が一日研修道場30回終了の表彰を受け、称賛の拍手が送られた。
第二部では、京都府万灯講「みのり会」による万灯が御宝前に奉納されたのち、日蓮宗常任布教師の大西秀樹師(京都府松林院住職)による法話を聴聞。清興の部では、ラジオパーソナリティーとしてお馴染みの鈴木美智子さんを招き、「人の言葉に救われた日々、いつかは人を救いたい」を聴聞。テンポの良いトークに会場は笑いと感動に包まれた。
最後は豊能日青会の力強い太鼓に合わせての唱題行。僧俗一体となって護法の心を高める大会となった。
また今回の大会では、合掌をテーマにした第2回写真コンテストが行われ、参加者の投票により選出された優秀作品には、表彰状と記念品が贈られた。



















