全国の通信記事
2015年11月8日号
北海道西 浦河町圓久寺で法灯継承式
【北海道西】浦河町圓久寺で11月8日、第2世古田智康師の法灯継承式と宗祖報恩会式法要が営まれ、僧侶檀信徒280人が参列した。
圓久寺は昭和45年晄隆院日圓上人によって寺号公称された寺院。式に先立ち身延山久遠寺法主内野日総猊下御名代から十界曼荼羅が授与された。小友寛光北海道教区長から住職承認伝達が行われた後、田中文教日蓮宗教務部長から払子が手渡された。古田新住職の報告文では、師父苦難の布教痕跡に学び、自ら身命を惜しまず法を弘め、退転なく修行することを誓った。
熊本 山鹿市本澄寺で法灯継承式
【熊本】山鹿市本澄寺で11月8日、第4世園田匡身師から第5世園田本忠師への法灯継承式が営まれ、来賓の濵田義正宗務所長、塩田義徹宗会議員をはじめ、僧侶檀信徒ら240人が参列し、本忠新住職の新たな門出を祝った。
式ではまず、濵田義正宗務所長が本忠師に辞令を伝達。続いて、匡身師から法灯継承の証として払子と過去帳が本忠師に手渡された。法灯を継承した本忠師は入寺奉告文で、更なる寺門興隆と広宣流布、檀信徒教化を誓った。
式の最後には、匡身師と本忠師がそれぞれ謝辞を述べ、匡身師は住職在任の45年間を振り返りながら「私同様に本忠を支えていただき、本澄寺が末長く栄えるようお願いします」と挨拶。続いて挨拶に立った本忠師は「檀信徒の皆さんと異体同心の気持ちで本澄寺興隆のため力を尽くしたい」と力強く抱負を語った。
神奈川2 藤沢市薬王寺で入寺式
【神奈川2】11月8日、藤沢市・薬王寺にて第二世青田随鐘新住職の入寺報告式が僧侶檀信徒100名の参列するなか厳修された。
報告式に先立ち、総代の尾上誠二宅より稚児・檀信徒と共に青田新住職は薬王寺まで唱題行列を行った。
法要では宗務所顧問・妙元寺住職・町田壽昭師より辞令の伝達が行われた後、正干与人の横浜市・上行寺住職倉多亮修師より払子の授与が行われた。その後、霊跡本山龍口寺貫首・本間日恩猊下と本山實成寺貫首・田中日芳猊下より祝辞を頂いた。青田新住職は報告文を朗々と読み上げ仏祖三宝に寺門興隆を誓った。
新住職は「北山本門寺・片山日幹猊下に弟子入りした日も雨だったことを覚えています。今日も雨でお師匠さまから初心に戻り精進するように言われているようです。これからも檀信徒の皆さまと薬王寺を盛り上げていきたい」と謝辞を述べた。



















