全国の通信記事
2015年12月9日号
東京東 声明師会が公開講演会
【東京東】声明師会(伊藤海祐会長)は、通年で法要儀礼の理解と習得を目的とした勉強会を行っており、その一環として公開講演会を12月9日、浅草妙音寺(岡﨑英雄住職)で開催した。
今年度は全国声明師会連合会任命講師の矢澤俊彦東京都北部声明師会長を講師に迎え、「結婚式」をテーマに講義と実践編に分けてご講演頂き、管内を始め20名の教師が参加した。
講義では、『日蓮事典』や『宗定日蓮宗法要式 平成版』をもとに御宝前の荘厳、奉告文など式中の文言、その時々の心構えなどの解説をして頂き、併せて伊藤会長より池上本門寺での具体例も紹介された。本堂での実践編では、式長を始め各々配役のもと式次第にそって実際の所作を行った。
最後に、寺院での結婚式は行う時間や場所によっては内容の簡略化も検討すべきであるが、仏祖三宝に結婚をお伝えしお誓いする厳かな儀式であるという本来の意義を大切にするべきであることを確認して研修を終えた。
秋田 歳末助け合い唱題行脚
【秋田】日蓮宗秋田県青年会(小倉知法会長)が主催する、恒例の歳末助け合い唱題行脚が11月30日、秋田市久城寺(小倉孝昭住職)を会場に行なわれ、当会の教師8名が参加した。
今回会場となった周辺には寺院が点在しており、初代秋田藩主・佐竹義宣によりまちづくりが進められた歴史がある「寺町」として古くから知られている。
行脚では、伝法寺(鹿児島鳳厚住職)、本妙寺(大森宣昌住職)、法華寺(齋藤静秀住職)の順に寺町を練り歩き、自我偈・回向が読み上げられた。また、当日は寒風が吹きつけ、小雨が混じる中ではあったが、団扇太鼓の音や御題目の声を聞いて建物の中からや、外に出てきて合掌する人の姿も多く見受けられた。
尚、今回行脚中に集められた募金は地元の社会福祉協議会に寄付される。
富山 魚津市で歳末行脚
【富山】平成27年12月9日富山県日蓮宗青年会の青年僧11名、魚津市真成寺の檀信徒2名、寺庭婦人1名による歳末行脚が行われました。
富山県魚津市真成寺(谷川寛俊住職)を午後3時に出発し、魚津市(うおづし)を中心に檀信徒の家を約10件訪問しました。各お宅の玄関前で一読後、青年僧には飴や焼きいもなどの御供養がありました。約2時間の
行脚でした。
下校時の中学生がたくさんいました。当日は珍しく雨風が止み、沢山の方が行脚の様子を伺っていました。



















