2015年11月21日
千葉東 釈尊三大聖地と世界遺産の旅
【千葉東】11月21日~28日の8日間、インド仏跡参拝「釈尊三大聖地と世界遺産の旅」を日
蓮宗千葉県東部宗務所(冨永観瑞宗務所長)主催で開催し、教師4名、寺庭婦人
1名、檀信徒4名の計9名が参加した。この団参は、宗務総長より日蓮宗国際交流推
進団参章を交付されて実施された。
宗務所は4年に1度のペースでインド団参を開催しており、今回は女性や高齢者
でも参加しやすいよう、移動や宿泊には余裕をもったコースで、参拝地も比較的
移動しやすい場所に絞って企画された。
最初に宗務所長導師のもと、法華経の説かれた霊鷲山へ唱題行脚にて登詣し、
暁天法要を行った。法要では東日本大震災「いのりの言葉」も参加者全員で唱え、
復興祈願も行った。次にブダガヤの大塔では、入口から大塔までを唱題行脚し、
大塔の元で同様の法要を行った。大勢の参拝者がいる中、太鼓を叩いて唱題行脚
すると皆道を空けてくれ、合掌する人や写真を撮る人の姿も見られた。最後の仏
跡のサルナートにおいても、ダメーク塔まで唱題行脚し、塔前法要を営み仏祖の
鴻恩に感謝の誠を捧げた。
仏跡の他、日月山法輪寺(佐々木妙定主任)参拝や博物館見学を通し、お釈迦
様や仏教の理解を深め、それぞれ信仰の増進と人生の経験を深めた。
さらに他国の参拝者や現地の人々との交流にも進んで参加した。偶然出会った結
婚式や地元レストランでの食事、また他国参拝者との写真撮影など、皆喜んで良
き思い出となった。



















