2015年10月14日
新潟西 「お自我偈色読運動」
【新潟西】本山村田妙法寺(小林日元貫首)において、10月14日新潟県西部檀信徒協議会(松﨑圭四会長)が主催となって行っていた「お自我偈色読運動」の表彰式が行われ、受賞者関係者100名が参加した。
この運動は、檀信徒協議会が宗門運動2期目の活動として成果が目に見える活動をしようと話し合い、久遠の本仏を説き表した法華経如来寿量品のお自我偈を1人でも多くの檀信徒が拝読し、またその教えを実践していくことを目的とし、「お自我偈色読運動」と名付けて3年間実施された。 具体的には、お自我偈の経文や意味などをわかりやすく記した通称「黄色いお経本」を作成配布し、檀家一軒につき3冊配布し運動参加を呼びかけた。
今回の表彰式は、色読記入表に拝読ごとに記入した数字が1000回を超えた檀信徒を表彰するために実施された。回数ごとに与える賞名を5つに分類したが1番多い1000回以上は「立正安国賞」と名付けられた。
最初に小林貫首を導師に円成法要が行われ、その中で受賞者を代表して河合三喜雄氏が奉告文で「この世は御仏の浄土であると感じられる世界を築くようこれからも努力したいと思います。」と力強く誓願した。
その後、受賞者1人1人に近藤玄省所長より表彰状が手渡され、松﨑会長からは齊藤憲一日蓮宗伝道局長染筆のお自我偈経文が入った色紙が贈呈された。齊藤伝道局長からは「どんな困難にも負けず、太陽のごとく明るく蓮華のごとく清らかに、日々家庭信行に励み地域社会に尽くして下さい」とメッセージも寄せられた。
最後に中嶋教高布教師会長より信仰生活の大切さについての法話を拝聴し、今後の信行を誓い合った。
なお1000回未満の表彰者は管内各寺院にて表彰式を行う運びとなっている。



















