2015年10月5日
青森 第67回日蓮宗和讃大会
【青森】9月16日、弘前市文化センターに於いて、立正青年会主催、宗務所・和讃振興会・檀信徒協議会後援のもと「第67回日蓮宗和讃大会」が開催され、僧侶、檀信徒合わせて約300名が参加した。
開会にあたり、最上泰滉青年会長、秋田堯瑛宗務所長、田端義宏和讃振興会長、松森孝雄全日青会長が挨拶を述べた。続いて来賓と県外参加者の紹介があり、和讃振興会による模範奉唱の後、和讃コンクールが開催された。
コンクールには県外の和讃講中が参加した。各和讃講中は日頃の練習の成果を存分に発揮し、異体同心の志で多数の参加者の前でも堂々と奉唱していた。
本年は全日青東北ブロック会議と併せて行ったため、午後の部では、最上青年会長導師のもと、東北各県青年会長が副導師として出仕し和讃法要が厳修された。法要は「東日本大震災追悼和讃」を参加者全員が奉唱して震災犠牲者の冥福と復興を祈願した。法要後、審査員長である和讃振興会長がコンクールの講評を述べ、青年会長より各和讃講中の表彰が行われた。最後に秋田堯慶青年会副会長が御礼の挨拶を述べ、玄題三唱を以て大会の幕を閉じた。
参加者からは「県内外同じ日蓮宗の檀信徒が心を一つにして東北の復興を祈れたことが何より素晴らしかった。あの悲しみ苦しみをわすれてはならない。」という声が聞かれた。



















