全国の通信記事
2015年3月14日号
H26年度 立正安国お題目結縁運動尾張大会を開催
【愛知尾張】宗務所(服部智謙所長)は三月十四日、平成二十六年度檀信徒協議会・立正安国お題目結縁運動尾張大会を開催、一宮市法蓮寺(宮﨑貞悟住職)で僧侶檀信徒、合わせて百九十一名が参加した。
吉田喜代治檀信協副会長の開会の言葉に始まり、東日本大震災物故者慰霊法要を含む法味言上の後、服部所長、松永寿遠協議員議長、鬼頭秀典檀信協副会長が挨拶をした。鬼頭副会長は、大会を大勢の参加者と共に開催できたことへの感謝を述べると共に、尚一層の協力を呼びかけた。
午後より、『散骨はすべきでない‐埋葬の歴史と現代社会‐』と題して長澤宏昌師(笛吹市遠妙寺住職)による講演が行なわれた。
長澤師は、旧石器時代から近世の埋葬についてふれ、現代の埋葬環境が人との繋がりの稀薄さと関係していることを述べ、「埋葬は人間特有の歴史であり、散骨をする事は先祖観を失うことに繋がる。」と現代人の歴史的視点の欠如と風潮に警鐘をうながした。
山梨一部で第9回祖山輪番奉仕
【山梨一】平成27年3月14日午後1時半より身延山久遠寺にて山梨県第一部宗務所(望月本映所長)、檀信徒協議会(秋山英勝会長)、檀信徒青年会(望月 研会長)による、 第9回目の輪番奉仕が行われた。管内より檀信徒95名が参加した。輪番導師の宗務所長のもと旧書院にて委嘱式を行い、法主猊下より「春を感じる桜の蕾が次第に色づく時期は、卒業入学、転勤、田畑の準備等々忙しいときです。そのような中、大勢の方々が輪番奉仕に来ていただき誠にありがたいことであります。精一杯のお題目奉納を願っています。」とお言葉を頂戴した。式中、檀信徒協議会 秋山英勝会長が誓いの言葉を読み上げた。望月所長よりお礼と共に「お膝元のわれわれが何度でもお祖師様にご奉仕して頂きたい。」とあいさつをした。引き続き祖師堂において御開帳を受けた。参加した女性は、「毎年参加させていただいていますが、本当にお祖師様のご給仕ができて有難い気持ちでいっぱいです。来年も必ず参加します。」と感想を話してくれた。
2015年3月12日号
山梨県第三部一組 身延山輪番奉仕団
【山梨三】一組檀信徒協議会(功刀章光会長)は三月十二日、身延山輪番奉仕を行った。
毎年恒例になった組寺院檀信徒での身延山輪番奉仕は今回で五回目になるが、今回も好評で約百七十名もの檀信徒が参加した。
行衣と肩章を身に着けた一行は大客殿に集り、まずは吉村明悦・身延山布教部長の法話を拝聴し身延山参拝の心得を学んだ。
吉村師は『別冊みのぶ』誌を参加者に配布し、「法華経の根本道場たる身延山で法華経二十八品を巡る」という企画を紹介した。これは法華経二十八品の品題名と訓読文が刻まれた「経石柱」が安置される身延山内の二十八カ所の霊場を巡拝するものであるが、参加者の中には「身延山にはまだこんなにたくさんお参りすべきところがあるのか」と興味を示す者もいた。
午後からは輪番の委嘱を受けた圓寶寺住職・髙橋是光師を導師に大本堂にて輪番奉仕の法儀を行った。
髙橋師は挨拶の中で、「この身も引き締まるような感激をもって、今後とも管内の上人と共にお題目弘通に邁進していきたい」と話し、この日の大勢の参拝に対してお礼を述べた。



















