2015年3月12日
山梨県第三部一組 身延山輪番奉仕団
【山梨三】一組檀信徒協議会(功刀章光会長)は三月十二日、身延山輪番奉仕を行った。
毎年恒例になった組寺院檀信徒での身延山輪番奉仕は今回で五回目になるが、今回も好評で約百七十名もの檀信徒が参加した。
行衣と肩章を身に着けた一行は大客殿に集り、まずは吉村明悦・身延山布教部長の法話を拝聴し身延山参拝の心得を学んだ。
吉村師は『別冊みのぶ』誌を参加者に配布し、「法華経の根本道場たる身延山で法華経二十八品を巡る」という企画を紹介した。これは法華経二十八品の品題名と訓読文が刻まれた「経石柱」が安置される身延山内の二十八カ所の霊場を巡拝するものであるが、参加者の中には「身延山にはまだこんなにたくさんお参りすべきところがあるのか」と興味を示す者もいた。
午後からは輪番の委嘱を受けた圓寶寺住職・髙橋是光師を導師に大本堂にて輪番奉仕の法儀を行った。
髙橋師は挨拶の中で、「この身も引き締まるような感激をもって、今後とも管内の上人と共にお題目弘通に邁進していきたい」と話し、この日の大勢の参拝に対してお礼を述べた。



















