全国の通信記事
2015年3月11日号
東日本大震災慰霊法要と復興祈り写経
【千葉南】東日本大震災より4年目を迎える3月11日、千葉県南部宗務所(上村貞雄宗務所長)では、いすみ市大栄寺(遠藤了義住職)を会場に、東日本大震災の犠牲者の慰霊と災害復興を祈る写経会が開催され、管内僧侶檀信徒60名が参加した。
法華経の要文を一行写経する毎に書く手を止め合掌し、慰霊と復興の祈りを捧げながら30分程の書写行を終えると、写経を御宝前に安置し、上村宗務所長を導師に慰霊、復興の法要が行われた。
参加者の中には更に慰霊と復興の祈りを続けるため、余計に写経用紙を求め帰る参加者も多かった。
島根 いのちといのりの日~震災復興支援法要~
【島根】
宗務所(蔵本知宏所長)と教化センター(新間信應センター長)は3月11日、雲南市妙法寺(新間信應住職)でいのちといのりの日~震災復興支援法要~を行い僧侶檀信徒約100人が参列した。
当日は雪の中、遠近から集まった参列者とともに、東日本大震災と昨年の広島豪雨土砂災害に対し追善供養と早期復興を願い全員で合掌を捧げた。
なお、当日参列出来なかった多くの方からも祈願回向料を賜り、全額ハタチ基金及び広島市の土砂災害への義援金として寄付された。
山梨二部でいのちに合掌写真コンテスト開催
【山梨二】「いのちに合掌写真コンテスト応募作品写真展」(山梨第二部教化センター主催<川名湛忍センター長>)が三月十一日から二十九日まで、富士川町のあおやぎ宿・いきいき館で開かれている。この写真コンテストは「いのちに合掌」をテーマとして、昨年に続いて開催された。高校生から八十代まで幅広い年代から、昨年の倍近い57作品が集まった。
出品された作品それぞれにストーリーがあり、「合掌」が生活の中で根付いている様子が伝わってくる。
三月十五日には表彰式が開かれ、岡村愛子さんの「ママに報告・感謝」が最優秀賞に輝いた。優秀賞には武藤勝彦、小林かずみ、日原美恵子、窪田雅一、清水進の各氏が選ばれた。



















