愛媛県の僧侶による東日本大震災の慰霊行脚
【愛媛】三月十日、愛媛県の僧侶十名による東日本大震災の慰霊行脚が行われた。
西条市妙昌寺を出発した一行は、約一時間半かけて西条市内をうちわ太鼓を叩きお題目を唱えて、改めて大震災の供養を一般の方々へ促した。この日は愛媛では珍しく雪が降り、風も強く、うちわ太鼓を持つ手も悴んでいたが、若手僧侶は大きな声でお題目を唱え、無事に約5kmの行脚を完了した。参加していた方からは「愛媛は地震が少ないのでついつい地震のことを忘れてしまうが、改めて震災で亡くなった方への供養の思いt、地震の対策を行おうと思った」と語った。