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2015年2月22日号
新潟東で声明コンサート
【新潟東】ニューイヤーコンサート{祈りの仏教}新津音楽協会主催による声明(日蓮宗声明)コンサートが2月22日、新潟市の秋葉区文化会館ホールにて、一般の人から檀信徒約350人が観賞した。
司会ナレーションにて、これから始まる声明の説明を入れながらコンサートが新潟東部声明師会(遠藤智昭会長)会長発音にて会員一同、荘厳なる声がホールに響き渡り観衆を魅了した。
観衆者からは「普段聞くことのない仏教音楽(声明)を聞けてとても素晴らしかった。又楽しみにしてます」との声が聞かれた。
尚、このコンサートは、新潟市妙本寺岩橋順裕副住職と新津音楽協会の御協力のもと開催された。
参籠 橋本晃宏師・参籠 安田晃進師 帰山式
【静岡西】参籠を成満した橋本晃宏師の帰山奉告式が二月二十二日、袋井市累徳寺(橋本師自坊)で行僧九名と共に営まれ住職の帰山を待ちわびた大勢の檀信徒で本堂の外まであふれる賑わいとなった。二回の水行の後、奉告式が行われ、橋本師は「今回の行は大願を持って入行いたしました、寺門繁栄と檀信徒の生活の根本道場となりますように益々精進して参ります。」と述べた。
また本年還暦を迎えられた橋本師へ檀信徒より御祝が贈られお寺は笑顔につつまれた。
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同日、同じく参籠を成満した安田晃進師帰山奉告式が掛川市満勝寺(安田師自坊)で同行の十名の行僧と共に営まれ、華やかな行列で大勢の檀信徒の厚い歓迎を受けた。加行六百日を成満した安田師は「師匠である先代住職の長年の願いでありました参籠に入行し成満することが出来まして師匠と合わせ千百日の行となりました、法華経弘通・お題目が世界に広がり世界平和となりますように、寺門の為、支えてくれた母の為、是非もう一度行を重ねて参りたい。」とさらなる行を目指す事を誓った。
両寺ともに法要後、特別加持祈祷と豆まきが行われ檀信徒は多くの福を持って帰った。
古田寿厚宗務所長(浜松市市明善寺住職)は両師の成満について「静岡西部管内において参籠に入行するのは初めての事、更なる行を重ね修法道を広めていただきたい。」と益々の活躍を願った。
参籠・前田海意師 大祈祷会を開催
【埼玉】本年参籠を成満した前田海意師は二月二十二日、自坊の三芳町の妙林寺において大祈祷会を開催し、檀信徒百三十名が参加した。団扇太鼓が鳴り響く、本年成満の行僧八名と檀信徒による行列が妙林寺に到着し成満僧による水行式が行われた。引き続き妙林寺に隣接する妙心殿大ホールにおいて檀信徒による和讃が奉詠された後、大祈祷会が厳修され、世界平和、参加者の身体健全や交通安全が祈念された。前田師は「この度通算六回目、六百日の修行をさせて頂きました。今回一番若い行僧さんが二十二才でしたが、私はこの三月で六十才になります。この年になって若い人と同じように一日七回の水を頂くというのは大変体にも堪えてきました。しかし苦しいときほど諸天善神、仏さまのご加護を頂きまして、医者にかかること無く無事に成満出来ました。また檀信徒の皆様の励ましお言葉やお姿を思い浮かべもっと頑張らなくてはと、気持ちを奮い立たせていただきました。皆々さまの応援があってのことだと。」と感謝の言葉を述べた。



















