全国の通信記事
2015年2月24日号
再行 佐々木隆教師の帰山式
【東京北】再行を成満した佐々木隆教師の帰山奉告式が、2月24日に台東区覚性寺(佐々木隆一住職)で行われ、多くの僧侶檀信徒が参列した。
出座した多くの行僧と檀信徒と共に行列し帰山された隆教師は自我偈を一読し、引続き覚性寺本堂前で本年成満した10名の行僧と水行式を行った。奉告式では御宝前に百五十体の幣束が並べられ、その前で力強い声で奉告文を奉読し、仏祖三宝に無事の帰山を奉告した。
2015年2月22日号
大阪市成正寺で法燈継承式
【大阪市】二月二十二日(日) 讀誦山成正寺本堂御宝前において、午後零時半より第二十一世有光友昭新住職による宣誓式、午後二時より法燈継承式が執り行われた。
宣誓式では、松井英光大阪市宗務所長を前に、新住職は管内の和合と宗務所行政への協力を誓った。式中、小林順光日蓮宗宗務総長からの住職承認の辞令が、松井所長より伝達された。
引き続き法燈継承式において、第二十世有光友信前住職より拂子を託された新住職は、力強く明瞭な声で奉告文を読み上げ、今後の更なる精進を佛祖三宝に誓った。式終了後、無事法燈が継承された旨を先師に報告するため、新住職は成正寺歴代廟を参拝した。
松井所長をはじめ、第二十六区選出宗会議員である中川法政日蓮宗財務部長、全国松ヶ崎法縁縁頭・本山立本寺上田日瑞貫首など、管内・外問わず参列された多くの教師・檀信徒に見守られ、法燈継承式は終始厳かな内に幕を閉じた。
前日より降り始めた雨は、新住職誕生を祝福するかのように当日朝には止み、法燈の継承を見届け終えたがごとく、式の終了と共に再び降り始めた。式に参列された檀信徒の皆さんの目には、新住職と共にこれから益々発展していく成正寺の確かな未来が映っているようであった。
再行 八須一成師 帰山式
【山梨四】平成26年度日蓮宗加行所第再行代表八須一成上人の帰山式並びに星祭り法要が2月22日、蓮華寺で営まれ、僧侶、檀信徒500名参列のもと厳修された。
力のある水行、読経、修法が行われた。
奉告文では『平成7年に再行入行を志したが、師父の遷化により断念し、一度は尊神様と御縁はないものと想ってきたが、この度20年来の所願を達成し入行する事が出来ました。この恩を忘れることなく有縁の皆様に少しずつお返ししていきたい』と涙ながらに語った。



















