全国の通信記事
2015年2月17日
大分県 久成寺 江島慧惺師 帰山式
【大分】二月十七日、午前九時半、「万歳!万歳!」という大勢の檀信徒の喜びに迎えられながら、江島慧惺師(久成寺副住職)が大分県佐伯市久成寺(江島智瑞住職)に帰山した。
本堂で営まれた帰山式には多くの檀信徒がつめかけ、行僧の力強い読経と木剣の音に合掌し涙ぐむ檀信徒の姿が印象的だった。帰山奉告文では「大荒行で積みし功徳は我一人の功徳にあらず、我に縁ある全ての人々の功徳なり。」と読み上げ、檀信徒は真剣な眼差しで聞き入っていた。
最後に江島慧惺師は「待ってくれている皆様の気持ちが自分を支えてくれました。荒行を無事成満できたのは皆様のお陰です」と感謝の気持ちを述べ「さらに精進し大荒行堂で積んだ功徳をこれから皆様に分けていきたい」と一層の精進を誓った。



















