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2014年12月5日
山梨二・妙学寺で入寺、本葬儀
【山梨二】市川三郷町妙学寺で11月21日、第二十七世橋爪久法師の入寺式と第二十六世古屋智妙(智妙院日泉=世寿百歳)上人の本葬儀が営まれた。
式に先立ち、檀信徒総勢約30名と僧侶の出仕による入寺行列が行われ、待ちわびた檀信徒は大きな声で御題目を唱え新住職の到着を出迎えた。入寺式では、干与人の仲澤浩祐師から払子が手渡された。橋爪師は入寺奉告文を読み上げ、仏道修行の精進を誓った。 その後、身延山久遠寺法主内野日総猊下導師のもと、智妙師の本葬儀が営まれた。
智妙師は大正四年身延町生まれ。昭和十五年、二十六歳で妙学寺の法灯を継承して以来、七十四年間にわたり、檀信徒の教化に務めた。平成十四年には妙学寺本堂を建立し、また身延山五重塔建立や日蓮宗学寮建設のため多大な寄付を行うなど、宗門に多大な貢献をされた。さらに、地元の町にも街路灯建設などの寄付を行うなど、布施行を実践した生涯であった。



















