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2014年11月10日
横川定光院で一日行堂
【福井北】福井県北部修法師会(赤星龍寛会長)は、第七回一日行堂を十一月十日・十一日の両日、日蓮大聖人若き日の御遊学の聖地、比叡山横川定光院にて開催した。
赤星会長は開堂式で、「今回は霊場に相応しい日程としました。一人での修行は自我が出るだけ。多くの人たちと場を共有しながら、一緒に感じていく共鳴修行が必要です。日蓮大聖人はじめ、この山に登られた諸先師の心が宿る聖地での息吹を感じ取ってほしい。恥じない修行をしましょう。」と挨拶され、昼十二時の水行から翌朝十一時の閉堂まで、荒行堂の行法に順じて、水行(滝行体験)読経(唱題行)と、おかゆを食しての修行に励んだ。
今回は特別に、天台宗延暦寺財務部長・叡山学院教授・禅定院住職・水尾寂芳師より『天台密教‐阿婆縛抄(法華法)について』の講義を頂き信解を深めた。下山の後、延暦寺根本中堂、京都臨済宗東福寺(日蓮柱)を参拝し、全ての日程を無事終了した。



















