全国の通信記事
2014年10月25日号
法華経は仏さまの良薬
【大阪和泉】去年に引き続き10月25日午後2時より、大阪府唯一の本山妙國寺に於いて和泉宗務所寺院総出仕の下、管内合同御会式が行われ、僧侶、檀信徒約100名が参加をした。妙國寺貫首岡部日聡猊下は法要後に「皆様お参りご苦労様です。お釈迦様がお説きになられたこの法華経を今私たちが読めるのは御祖師様のお陰であります。この法華経はまさに仏の良薬、良き薬で御座います。今日はその良薬を私たちにお教えくださいました御祖師様にお会いしている日でありますから、会う日と書いて御会式であります。
どうかお帰りの際には御祖師様の方を向いて、今年も健康で御祖師様にお会いできました。来年もここで御祖師様お会いできることをお願い申し上げますと、お帰りになって頂ければ結構かと思います。」とご挨拶された。
その後清興が行われ、落語家で天台宗の尼僧であられる露の団娘(つゆのまるこ)さんによる古典落語と仏教落語が披露され、盛況のうちに午後4時に閉会した。
寺庭婦人会で手作りバザー開催
【兵庫東】寺庭婦人会(清水行子会長)は、10月25日、神戸市醍醐寺(高羽俊泰住職)で、秋の『手づくりバザー』を開催した。
今回で6回目を迎える中、管内寺院から寄せられた手づくりの品物がずらりと並ぶ会場には、たくさんの来場者で盛況に終えた。
来寺者の中には『毎年楽しみにしています』『いつもどんなものが出店しているか心待ちにしています』という声があるほどで、バザー開催が恒例となりつつある。
2014年10月24日号
奈良・日蓮大聖人第七百三十三遠忌信行大会
【奈良】宗務所(森本竜静所長)は十月二十四日、日蓮大聖人第七百三十三遠忌信行大会を宇陀市満寿寺(山田妙澄住職)で開催し、僧侶檀信徒約二百人が参加した。
法要に先立ち声明師会の大原孝宣師が「法要の知識」について、一口講座を行った。
森本所長を導師に、協議委員と声明師会員を中心として管内僧侶総出仕のもと営まれた法要では日蓮大聖人への御報恩と、御先祖への供養塔婆が読み上げられた。
午後からは有本智成師(大阪市宗林寺住職)が『日蓮聖人の報恩観』と題して講演を行い、会場は真剣に聞き入る檀信徒たちの熱気に包まれた。
最後に青年会導師のもと行われた唱題行では参加者一同、集中した表情で熱心にお題目を唱えた。



















