2014年9月9日
研修会で救命救急の処置を学ぶ
【千葉東】9月9日救急の日、宗務所(冨永観瑞所長)主催により、7回目となる普通救命講習会が消防組合多古分署で行われた。何事も日頃から備えがあれば安心でき、救急救命の知識もその備えの一つで、毎年同じ講習会を開催し繰り返し訓練を積むことが大切と考え、管内寺院・寺庭婦人・寺族を対象に実施された。
当日は11人が参加し、応急手当の基礎知識・救命処置についてビデオを見て学び、応急手当と処置の講義を受け、胸骨圧迫、人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)の実施練習と、回復体位の練習止血時の圧迫止血を学び異物除去の方法と実施練習を受けた。
講義では心臓マッサージの大切さ、適切な判断と行動が大事であることを実感した。また、救急車が到着するまでに全国平均約8分かかり、この間にできる救命処置が大事であることも学んだ。
最後に冨永所長が「今年で7年目を迎え、訓練だからこそでき、薄れている記憶を取り戻すことが大切であり繰り返すことの大事さを学び、救急の日だからこそ意識を高め、これからも出来る命を守る活動をし、活かしていきたい」と述べ、3時間にわたる講習会を終えた。



















