2014年9月7日
4年に一度の護法大会
【長野】長野県宗務所が4年に一度開催する長野県護法大会が、9月7日に長野市内にある市民文化ホールにて開催された。
第一部に「立正安国世界平和祈念法要」を、第二部には立川志遊師匠による「日蓮聖人御一代記と落語」を清興として催した。また、閉会後には管内青年会員による突然の行脚入場により、会場内は終始盛り上がりを絶やすことはなかった。
法要では小室山妙法寺貫首小倉日教猊下を大導師に招き、副導師には宗務所長である長野市原立寺住職加藤要瑞上人と前宗務所長である松本市龍興寺住職内藤玄雄上人らにより執り行われた。法要内ではまだ傷の癒えない東日本大震災における物故者の追善供養と復興成就を願い、長野県修法師会長を務める安曇野市妙法寺住職中込一孝上人を修法導師として管内修法師による祈念祈祷が行われた。その際、青年会が作ったカード型のお守りの開眼を行い、閉会後に参列した檀信徒へ行脚姿の青年会員らの手から一人ひとりに配られていた。
4年に一度の護法大会には県内外から600人を越える檀信徒が集まり、皆々が充実した表情で会場をあとにしていた。参列者は「すばらしい法要だった」「御祈祷がよかった」「落語がわかりやすかった」などとそれぞれの感想を口にしていた。
なお、会場内には災害復興募金を募る募金箱が用意され、東日本大震災に関わらず国内各所で起きている災害への復興基金として長野県宗務所より送られることになっている。



















