2014年9月6日
ともに生きる―絆―をテーマに護法大会
【静岡東】静岡東部 東部宗務所(須藤正裕所長)主催・各会・東部檀信徒協議会(山口萬敏会長)協力のもと9月6日平成26年度護法大会を僧侶・檀信徒合わせて1200名参加し三島市民文化会館にて開催。
今宗務所は、[ともに生きる―絆―]を掲げ東日本大震災物故者慰霊と早期復興支援を柱として宗務所諸行事に取り組み4年間の集大成としての護法大会を実施した。
1部では、中学3年生の時大震災を経験した佐藤瑶子氏(現在慶應義塾大学在学)・松浦達夫氏(現在石巻市立渡波小学校々長)を招いて、スライドを投影しながら当時の状況・復興の様子を語り最後に「東日本大震災を教訓として防災についてもう1度考えてほしい」と付け加えた。
2部では僧侶が宮沢賢治の「アメニモマケズ」を朗読し平野重光氏(平野司会グープマネージャー)による「言葉・歌・本の持つ力」についての説明に続き「さいごだとわかっていたなら」の朗読の後寺庭婦人会と参加者が一緒に「花は咲く」を歌った
3部では御宝前に管内寺院の檀信徒がしたためた大震災物故者慰霊・復興支援の御題目写経を安
置し僧侶・檀信徒一体となり法要を執り行った。また会場のロビーと三島商工会議所では石巻市の希望の環と有志ボランティアの協力を得て復興支援販売会も同時に開催し、揃えた商品も完売となり、地域の人々との絆も深まった。
御題目写経総数 21061枚 志納金総額 4333957円
この御題目写経と志納金は、本年11月16~17日宗務所主催統一信行団参で石巻に行き慰霊法要を行い、写経を納め志納金は、大きな被害を受けた小中学校に募金として渡すことなっている。



















