2014年9月5日
山梨三・宗教法人の税務と会計 研修会
【山梨三】九月五日、山梨県第三部宗務所(横山義弘所長)は南アルプス市飯野の桃源文化会館を会場に「宗教法人の税務と会計研修会」を開催し、管内教師・寺族合わせて三十名が参加した。
主催者の横山宗務所長は今回の研修会を開催するにあたって「我々は宗教者であると同時に非営利事業を行う宗教法人の経営者でもあるが、その経営基盤の構造についての理解がまだまだ足りないと思う。これがいずれ宗教活動に支障をきたすことにも繋がるので、この研修を通して宗教法人の税務について理解を深めて頂きたい」と述べた。
今回は甲府税務署から、法人課税第一部門上席国税調査官の古屋隆先生、同じく板本真一先生、法人課税第二部門上席国税調査官の鈴木恵司先生の三名を講師に招き、それぞれ「消費税について」「法人税について」「源泉所得税について」講義を拝聴した。
いち法人の経営者として税務に関して苦手意識を持つ者や税理士に任せきりという参加者たちも多く見られ、課税・非課税対象になる事業の種類や源泉所得税の計算などの話に熱心にメモを取りながら聞き入っていた。
質疑応答では盛んに質問の声が飛び、税務への関心の高さが表れていた。



















