2014年7月28日
修養道場で一回り大人に
【千葉西】千葉県西部青年会(会長 田澤裕泰)主催の第三十三回少年少女夏季修養道場が、いすみ市 妙龍教会(茂原市 妙弘寺 田澤元泰代務住職)を会場に七月二十八日(月)~三十日(水)の二泊三日の日程で「お坊さんと遊ぼう」をテーマに道場生並びスタッフ五十八名で行われ、本年六月に落慶式を終えたばかりの真新しい本堂で、勤行、写経などのお寺での修行を体験した。
初日は、千葉県西部社教会会長の山津顕什上人(市原市 円頓寺住職)を講師に「感謝」をテーマに法話を頂き、千葉県西部謹製御題目写経を行った。他にも一々文々で自我偈の読経練習が行われ、夕勤では田澤会長を導師に、道場生が作った腕輪数珠の開眼法要が行われた。
二日目は、午前四時に起床して大原海岸からの御来光を拝み、午前中はお自我偈の写経に挑戦し、その他にも、流しそうめんやポイントラリーなどレクリエーションが行われた。
三日目は、前日に写経したお自我偈を自分で巻物に表装して御宝前に納経された。その後に大原海水浴場へ移動し海水浴やスイカ割を楽しんだ。閉場式では修了証と一緒に納経した自我偈が手渡された。田澤会長は「知っている先生や友達がいないこの不安な二泊三日は大変な修行だったと思います。それをやりきった事を自信に、素敵な大人になってください。」と励ましの言葉を送った。修行やレクリエーションと盛りだくさんの内容であったが、道場生は疲れた表情も見せず、大きな声でお題目とお自我偈を唱える成長した姿が見られ、「まだお寺に居たい人?」の問いかけにほとんどの道場生が元気よく手を上げ、笑顔の中で二泊三日の修養道場が終了した。



















