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2014年7月4日
高知大空襲 慰霊唱題行脚
【高知】宗務所(渡邊泰秀所長)主催、高知県教化センター(高橋誠昌センター長)後援の高知大空襲慰霊唱題行脚が七月三日に行われた。
この行脚は昭和二十年七月四日未明に起きた大空襲に合わせ、毎年行われているもので、僧侶檀信徒、寺庭婦人四十人が、高知市内にお題目を唱えながら練り歩いた。
一行は、大空襲直後、引き取り手のいない遺骨の多くを一時安置していた要法寺(橋田文妙住職)を出発。行脚中、大空襲の悲劇を風化させてはならないとの思いで作成した教箋五百部を配布した。高知市最大の商店街では合掌しあう姿が見られた。
その後、市内を流れる鏡川に架かる天神橋上で法味言上。この川は、大空襲の際、多くの被弾者が水を求めて飛び込んだ川で、一行はお題目の書かれたお札を川に流す〝千枚流し〟を行った。



















