2014年5月13日
僧侶と寺庭婦人が一体となって
【静岡中】5月13日、静岡市「あざれあ」に於いて、第20回中部寺庭婦人会総会が開かれ、71名の寺庭婦人が参加した。
始めに中部宗務所長、貫名英舜上人(富士宮市常泉寺住職)より「世間が寺離れ・葬式離れの風潮をいかに本来あるべき姿に正していくか。僧侶と寺庭婦人が一体となり、まずは玄関から心温まる対応・対話を心がけて頂きたい。それが布教の第一歩です」と挨拶した。
続いて管野日彰猊下(本山海長寺貫主)より『これだけは知っておきたい仏事の心得』と題した講演では「本堂におわしますお釈迦さま、霊の存在を信じきること。法華経とお題目の利益によって寺庭婦人だからこそ仏界から頂ける力がある。手を合わせるその尊い姿こそが、檀信徒への最大の布教です」と述べられた。
続く議事では、平成25年度の事業報告・決算報告並びに26年度の事業計画案・予算案について審議され、滞りなく無事終了した。
また昨年度霊山浄土へ旅立たれた4名の会員に対し、川名睦子会長(富士宮市法華寺内)発音のもとお題目を唱え、安穏なる霊山往詣を一心に祈念した。



















