2014年5月12日
第二十一回・岡山管区檀信徒研修道場
【岡山】 五月十二日、岡山県小田郡矢掛町の妙泉寺(谷口妙道住職)を会場に「第二十一回檀信徒研修道場」が開設され、約六十名が研鑽を積んだ。
午前十時、大野玄秀宗務所長導師のもと読経唱題をもって開校式に引き続き、朝崎暢彦師(真庭市興善寺住職)指導により「開経偈・方便品・自我偈」の読経練習が行われ、「心だけで唱えるのではなく、きちんと経本を開いて大きな声で読むことが大切なのです。」との説明に一同、大きな声で読経した。
続いて、菊岡妙光師(倉敷市正福寺修徒)より『お題目は心の大良薬』と題して法話を聴講し、「良医治子の喩」を登場人物に合わせて声を使い分ける法話に、参加者一同、聞き入っていた。
午後は岡山管区檀信徒研修道場恒例の、秦宏典師(岡山市北区不変院住職)による頭の体操・オリエンテーションによってリラックスした後、堀江宏文師(赤磐市蓮現寺住職)より『暮らしに生かす日蓮検定』と題し、「約二一〇〇万人がお題目を唱えているのに、なぜ安穏な暮らしが少ないのか。私たちはどの様な心でお題目を唱えなければならないのか。」の講話に、メモを執りながら聴講する檀信徒の姿も見受けられた。
講話に続いて「宝塔偈」の書写を行った後、再び大野所長導師のもと読経唱題をもって閉講式を行い、今回の研修を無事に修了した証である「修了証」と、各々が書写した「宝塔偈」が一人一人に手渡され、帰途についた。



















