全国の通信記事
2014年3月7日号
拠り所のお寺が心の安穏につながる
【北海道北】 宗務所では3月7日、妙法寺(所長自坊)において教師・寺庭婦人・寺族を対象にした「いのちのシンポジュウム」を開催した。
当日は、30名の参加の元、午後1時より開会式、1時半から地元成年後見支援センター員による『成年後見制度について』と題し研修をする。近年檀信徒の中にも、独居老人が増え始めている現状があり、寺院としてどのようにかかわることが出来るかという事で、研さんを積んだ。
その後
1、「いのちを守る活動とは?」
2、「安穏な社会づくり」を目指す寺院のあり方とは?
3、「合掌・合掌礼」の実践と普及。
とうい3つの議題を設けて座談会を行う。
多くの意見の中でも「お寺は皆の心のよりどころであり、それが安穏につながることになるのではないか」と結んだ。
布教者としての心構えを講義
【埼玉】宗務所(三枝泰英所長)は三月七日、さいたま市において平成二十五年度北関東布教講習会し、北関東教区内の教師五十五名が参加した。講師に海長寺貫首菅野日彰猊下をお迎えし、「仏力、法力、信力・三力相応のお題目」と題した講演を聴いた。菅野猊下はご自身の体験談を交えながら、お題目を唱える事・唱題行の重要性をお話しになり、また豊富な経験に基づいた、布教する者としての守るべき心構えを説かれた。
2014年3月6日号
罍慈恭師 帰山式
【東京南】参行を成満した罍慈恭師の帰山奉告式が二月十四日(金)、大田区善慶寺(罍慈鴻住職)で営まれた。
東京では約二十年ぶりとなる記録的大雪に見舞われる中、九人の同行僧が大きな水盤を囲み、水行を行った。奉告式では、無事参行を成満できたことへの謝意と精進の誓いを御宝前に奉告。その後、檀信徒に力強い読経と加持祈祷を行った。
参行副代表を務めた罍師は、成満を待ちわびていた大勢の檀信徒を前に、「行堂は終わりましたが、これからが大切。今後もますます法華経に邁進し、檀信徒の皆さんと一緒にお寺を盛り上げていきたい」と決意を語った。



















