全国の通信記事
2014年3月8日号
お祖師さまのご給仕ができてうれしい
【山梨一】 平成26年3月8日午後1時より身延山久遠寺にて山梨県第一部宗務所(望月本
映所長)、檀信徒協議会(秋山英勝会長)、檀信徒青年会(望月 研会長)による、
第8回目の輪番奉仕が行われた。管内より檀信徒79名が参加した。輪番導師の宗務
所長のもと旧書院にて委嘱式を行い、法主猊下より「まだ雪害の残る大変な時期に、
こうして集まることは尊いことです。正しい心で信心に励めば明るい未来が訪れるで
しょう。」とお言葉を頂戴した。式中、檀信徒協議会 秋山英勝会長が誓いの言葉を
読み上げた。そして、東日本大震災の犠牲者のご回向をし、望月所長よりお礼と共に
「お膝元のわれわれが何度でもお祖師様にご奉仕して頂きたい。」とあいさつをし
た。引き続き祖師堂において御開帳を受けた。参加した女性は、「毎年参加させてい
ただいていますが、本当にお祖師様のご給仕ができて有難い気持ちでいっぱいです。
来年も必ず参加します。」と感想を話してくれた。
法華経は楽しい人生を生きるための教え
【名古屋】平成二十六年三月八日(土)名古屋社会教化事業協会(妙泉寺住職 石黒泰良会長)は社会福祉法人立正福祉会名古屋家庭児童相談室(伊藤友行室長)共催、名古屋宗務所の後援を得て、『第十六回 心の教育講座 講演会』を市内の会議場において開催した。会場には檀信徒並びに管内教師や寺庭婦人、合わせて約一五〇名が集まった。
講師は昨年に引続き、高岡完匡師(香川県宗務所長・妙應寺住職)が務め、「命~日蓮大聖人の教え」という講題のもと、法華経の尊さや有難さについて分かり易く、そして時にはユーモア溢れる表現で語られ、集まった聴衆は熱心に耳を傾けていた。
話の終盤「法華経は楽しい人生を生きるための教えである」という力強い言葉が語られると、聴衆の心に深く響き渡った。講演後、参加者からは「自らの人生を見つめ直す素晴らしい機会を頂きました」と感謝の声が聞かれた。今後も名古屋社会教化事業協会の活動に注目をしていきた。
2014年3月7日号
寺庭婦人会で役割を見直す
【千葉西】平成二十六年三月七日(金)午前十時より、第十一回千葉教区寺庭婦人研修会が茂原市本山藻原寺(持田日勇貫首)を会場に行われ、千葉教区の寺庭婦人六十名が参加した。大堂にて増田宝泉総務執事を導師に開会式が行われ、当番管区である大塩順子会長(市原市・正蓮寺寺庭婦人)は挨拶の中で、「少子高齢化社会において、私たち寺庭婦人にできる役割を考えたい」と開催趣旨を説明し、また、今回のパンフレットの表紙には、寺庭婦人会結成時に尽力された故石野日英猊本山弘法寺前貫首の直筆のメモ(会津八一「学規」)が使われて、この事に触れ「西部寺庭婦人会は結成三十周年を迎えます。この精神を忘れず、寺庭婦人としての自覚と責任をもって研鑽していきたい」と述べた。
その後、仏殿に移動して十時四十五分からの講演は、講師に「あたご研究所」代表の後藤佳苗氏を迎えて「高齢者の声を適切につないでいこう!」と題し、老化による色々な症状を説明し、その理解や対処の方法など、少子高齢化社会となり、一人暮らしの老人が増える中で、お寺へお参りや相談に来る方の行動の変化を見過ごさず、声をかけて症状を聴いたり、病院への診察を促すなど、「背中を押してあげる事が病気の早期発見に繋がる」と話し、高齢者と接する機会の多い寺庭婦人の重要な役割の一つであると講演した。
昼食後には、国際医療福祉専門学校の増茂誠二氏による救命処置の講習が行われ、同校の学生と共に、実際にAEDを使っての心肺蘇生法の実習を行った。その後は懇親会が開かれ親睦を深め、午後三時に閉会した。



















