全国の通信記事
2014年2月21日号
参行 海野義明師 帰山式
【神奈川2】参行を成満した海野義明師の帰山式が2月21日、自坊の海老名市常在寺で営まれ、僧侶檀信徒100人が参列した。
海野師は檀信徒と行列をし、多くの檀信徒の見守るなか水行を行った。その後、7人の修行僧とに帰山奉告式と大衆法楽を奉行した。開式前には行僧を激励するための和讃が奉詠された。
栁下悦丹総代は「修行を積み帰山した住職と檀信徒で常在寺を盛り上げていきたい」と挨拶。海野師は「大黒さまの福徳を檀信徒に振り分け、寺門繁栄に邁進していきたい」と謝辞を述べた。
2014年2月20日号
東京東・伊豆大島で復興祈願行脚
【東京東】東京東部日蓮宗青年会(西村寛隆会長)は、2月20日から22日までの3日間、寒修行を行った。浅草、深川を唱題行脚し、最終日は昨年の台風26号の被害が大きかった伊豆大島にて寒修行の一環として、台風26号災害犠牲者慰霊・復興祈願行脚を行い、会員6名が参加した。
22日当日は、吉川泰全上人(元町海中寺住職)のご協力のもと、まず大島町役場を訪問し、台風26号災害への義援金を川島町長へ手渡した。その後、吉川上人の案内で、元町のホテル椿園付近にて慰霊法要を行い、唱題行脚
を出発した。元町周辺を約1時間行脚した後、波浮港瀧泉寺(谷口憲久住職)を参拝した。この寒修行では、海中寺・瀧泉寺・元町2か所でそれぞれ台風災害犠牲者慰霊・復興祈願を行った。
東京東部日蓮宗青年会では、今後も東日本大震災や伊豆大島台風災害への慰霊・復興支援活動を継続していく。
2014年2月19日号
原発と立正安国を考える
【茨城】北関東教区主催し茨城管区が担当する「第20回・北関東教区教化研究会議」が2月19日、つくば市内で開催され、僧侶ら約50人が参加した。
髙佐宣長現代宗教研究所主任が「原発と立正安国 ~原発問題を如何に捉え、如何に伝えるべきか~」を演題に基調講演を行った。この講演内容を中心に、参加者は3つに分かれて分散会を行い討議した。討議は演題についてのみにとどまらず、社会から求められている僧侶の姿などに及び、活発な分散会となった。
専門外の内容に、難しいという意見も多く挙がったが、会議後も意見を交わし合う僧侶の姿もあり、この問題への関心の高さがうかがわれた。



















