2013年9月7日
つながりを途絶えさせない必要
【千葉県東部】 9月7日、成田エクセルホテル東急に於いて、平成25年度 日蓮宗千葉教区 檀信徒協議会 会長副会長会議が、千葉県東部年番にて、関係者28名が参加して行われた。
15時15分より開会式が行われ、出席者紹介の後に上村貞雄千葉教区長と森英介千葉教区檀信徒協議会会長が挨拶し、開会した。
今回は特別に研修会の時間を設けて、今年度新たに就任された池上幸保全国檀信徒協議会会長による講演を「全国檀信徒協議会と教区や管区檀信徒協議会との連携について」と題して行った。会長としての抱負を述べた後に、現代社会が抱える問題点を日蓮宗檀信徒としての目線で指摘した。特に、信仰の相続が難しくなっている問題点を取り上げ、自ら提言し実行している「祭祀継承者名簿」を作成して「寺院より頻繁に案内を出して、つながりを途絶えさせないように努力する事が大事では」と語り、寺院、ひいては宗門に対する見解を披露した。
その後の16時40分よりの会議では、各管区檀信徒協議会の昨年度活動報告と今年度活動計画を檀信徒協議会の会長副会長が発表し、特に10月に茂原市で行われる日向聖人700遠忌事業と、11月に鴨川市で行われる小松原法難750年事業に対する協力を確認した。役員改選議案では、全会一致で現在の森英介千葉教区檀信徒協議会会長が再任した。
閉会式では次年度年番の安藤轟勇千葉県西部檀信徒協議会副会長と本年度当番管区である冨永観瑞千葉県東部宗務所長が挨拶し、閉会した。
閉会の後には懇親の席も設けられ、当番管区の遠藤正之千葉県東部檀信徒協議会副会長が閉会の辞を述べ、宇野裕千葉県東部檀信徒協議会会長が挨拶し、お互いに情報交換・情報共有と共に懇親を深めた。最後に当番管区の土井清千葉県東部檀信徒協議会副会長が閉会の辞を述べ、有意義な一日が閉じられた。
(千葉県東部支局)



















