2013年5月22日
第19回檀信徒研修道場
【岡山】五月二十二日、岡山市北区の妙勝寺(藤田玄裕住職)を会場に「第十九回檀信徒研修道場」が開催され、約六十名が研鑽を積んだ。
檀信徒研修道場は岡山県宗務所(大野玄秀所長)主催で、毎年県内各地の日蓮宗寺院を会場に開催される日帰り研修会で、従来は年一度であったが本年度より春と秋の年間二回開催されることになった。
午前十時、大野玄秀宗務所長導師のもと読経唱題をもって開講式、引き続き本堂に設置された高座を使用しての延本妙泉師(北九州市妙法寺修徒)による日蓮宗伝統の高座説教が行われた。高座説教を聴聞するのは初めてという檀信徒も多く、一同熱心に聞き入っていた。
午後からは、秦宏典師(岡山市北区不変院住職)による頭の体操と楽しいレクリエーションが行われ、笑いと拍手に包まれた和やかな研修となった。
その後、本堂と客殿に分かれて「写経・写仏」を行ったが、今回は趣向を変え、『週刊朝日百科・仏教を歩く』シリーズの『第4号・日蓮聖人』の巻末に付録されていた「譬喩品第三」の一部の写経ならびにお釈迦様のお姿の写仏を行った。写経・写仏するにあたって参加者は塗香で手を清め、心を静かに整え、お経や仏様の姿を写した。
午後二時半、本堂にて再び読経唱題をもって閉講式を行い、今回の研修を無事に終了した証である「修了証」を一人一人に手渡され、今回の研修を無事に修了した。



















