全国の通信記事
2025年10月8日号
大阪市 布教師会が教師研修会
【大阪市】布教師会による令和7年度 教師研修会が10月8日、大阪府社会福祉会館にて午後1時半~午後5時まで開かれ、管内外から40名の参加があった。日蓮宗専任布教師・日蓮宗布教専修師・勧学院 嗣学職である大阪市中央区寶泉寺住職の村尾泰孝師を講師に迎え『日蓮聖人の法華経観Ⅲ』というテーマで行われた。
昨年より4回連続の講義で、今年は3回目にあたる。前半の講義では昨年の復習を中心に語られ、休憩の後、後半の講義では、『如来滅後五五百歳始観心本尊抄』の概説をお話しいただいた。主に『観心本尊抄副状』からの引用で説明いただき、本抄の重要さ、深淵な内容をと大聖人の想いとは何だったのか等々、分りやすくご教示頂いた。日蓮聖人の置かれた環境、想いを知るにつけ、我々教師がどのような想い、覚悟で教学に励まなければならないか、あらためて思い直す機会となり、非常に有意義な時間であった。
2025年10月5日号
兵庫北 但馬信行会
【兵庫北】10月5日、豊岡市立光寺で兵庫県北部宗務所主催による令和七年度但馬信行会が開催され、各地より僧侶と檀信徒を合わせて134名が参加した。午後1時半より法要、「聴く力」と題した朝来市覺性寺住職清水隆澄上人による法話、寺庭婦人会の先達によって宗歌・仏讃歌・和讃の奉唱、豊岡市本高寺住職宮崎英朋上人を導師に唱題行を行った。清水上人は、法話において法華経序品の『如是我聞』を引用し、人の話を傾聴し、会話ではない対話の大切さを説いた。檀信徒は熱心に耳を傾けていた。
【兵庫北】10月5日、豊岡市立光寺で兵庫県北部宗務所主催による令和七年度但馬信行会が開催され、各地より僧侶と檀信徒を合わせて134名が参加した。午後1時半より法要、「聴く力」と題した朝来市覺性寺住職清水隆澄上人による法話、寺庭婦人会の先達によって宗歌・仏讃歌・和讃の奉唱、豊岡市本高寺住職宮崎英朋上人を導師に唱題行を行った。清水上人は、法話において法華経序品の『如是我聞』を引用し、人の話を傾聴し、会話ではない対話の大切さを説いた。檀信徒は熱心に耳を傾けていた。
2025年10月4日号
京都2 京丹後市妙経寺で入寺式
【京都2】令和7年10月4日京都府京丹後市妙経寺において、第二十七世故髙野寛義上人から第二十八世髙野聡顕師への法灯継承式が営まれ管内寺院、檀信徒、お稚児さん合わせて160名が参列した。稚児行列の後、式では森淳亮宗務所長より住職認証書が伝達され、御宝前より払子を手に取り法灯を継承された。祝辞では森宗務所長、丹後奠統会縁頭宮武一龍師から今後の宗門内外において今後の活躍に期待をよせられた。
新住職髙野聡顕師の挨拶では、「先代から直接払子を頂けなかったのは残念だが、永禄九年から続いてきた法の灯を絶やさぬよう、門戸を広げ、敷居の低いお寺として護り、未来へバトンを繋いでいきたい。」と述べられた。
また、当日は早朝より雨が降っていて稚児行列ができるか不安であったが、始まる直前から雨がぴたっと止み、予定通りに行列ができたことは、一昨年遷化された師父髙野寛義上人のお力をいただけたと思える継承式となった。



















