全国の通信記事
2026年1月14日号
兵庫西 唱題行脚
【兵庫西】1月14日、相生市立正寺(矢澤信彦住職)で青年会(石原弘淳会長)主催の唱題行脚が行われた。協賛した社協会(兼子圓昌会長)会員、同寺檀信徒が参加し、計19名で市内沿岸を中心に約1時間かけて行脚した。寒風に負けじと太鼓を響かせる中、地元住民が手を合わせ浄財を渡す場面もあった。帰山後、法要を行い石原会長は挨拶で「強風の中、皆様と一緒に1歩づつ進みながら南無妙法蓮華経と唱えることは、日蓮聖人のお題目と共に生きる教えである。人生で困難があってもお題目と共に歩み、安穏な人生にしていきたい」と語った。また矢澤住職は「参加された皆様が心を1つにしてお唱えしたお題目が市内全体に届いたと思う。寒い中での修行の功徳が皆様に伝わった」とお礼の言葉を延べた。
2026年1月8日号
大阪三島 硎家貫立上人葬儀
【大阪三島】1月8日から9日にかけ、吹田市妙見寺(硎家貫立住職)にて、第2世硎家貫立上人こと法鏡院日叡上通夜・本葬儀が勤められた。遷化されたのは1月4日。世寿89歳。権僧正。導師は大阪府三島宗務所長の魚井啓瑞上人、副導師として田中寺住職清水正樹上人と、成就寺の掛下久生上人。管内教師総出仕での通夜・葬儀であり、遠方からの檀信徒も集まり上人の遷化を偲んだ。
2025年12月13日号
京都1 洛陽十二支妙見会宝剣引継大祭
【京都1】12月13日(土)洛陽十二支妙見会(守玄院住職 梅本光祥会長)による令和7年度宝剣引継大祭が、東山の「巳の妙見さん」日體寺(落井良紀住職)で行われた。天候にも恵まれ、更には東山という立地から観光の方までもが法要前の水行を見学され、引継ぎ法要では本堂に満員の参拝者で埋め尽くされ華々しい大祭であった。
法要では、「巳」の妙見さまの日體寺より「午」の妙見さまの本教寺(佐藤文則住職)へ宝剣が引き継がれた。式中には、巳の妙見様より「天馬空を行くというように自由な発想で本年は駒(困)た事のない良い年になるようウマ(馬)くやって下さい。」と口上され、午の妙見さまは「巳の妙見さま、一年大変ご苦労さ馬でした。明年は馬車馬のように働いて働いて働いて働いて馬(ま)いります。」と世情も鑑みた口上で答えられた。
法要後の落井良紀師(日體寺住職)の法話では、「巳」は蜷局を巻くような様子から縁を繋いでいただいております。「巳」ですので財運を繋がれるという意味を持たれがちですが、財運とは財産を表しているのでお金だけではなく人とのご縁や物とのご縁も巡りめぐってくるという
所以であると話された。
さらには、「巳歳で縁を繋いだからこそ来年の午歳は上ウマ(馬)く行く年になる」と「巳」の妙見さまらしく蜷局の如く堂内に笑いの渦を起こし締めくくられた。



















