全国の通信記事
2017年8月22日号
群馬 寺子屋ぐんま2017
【群馬】今年も「寺子屋ぐんま2017」が日蓮宗群馬県青年会主催で、8月22日・23日に群馬県上野村にて開催された。参加者の子供達は、今年で三十三回忌を迎える1985年の日航機墜落事故の慰霊のため、墜落場所である御巣鷹山を登り、お題目をお唱えした。
その後は上野村の民宿にて「こぞうくんのこどもしんぶん」を読み、基本的な宗学について学び、クイズ形式で学んだこと確認した後、肝試しや花火を楽しんだ。親元から離れて仲間たちと寝食を共にする経験は子供達にとって大きな楽しみであると同時に大きな成長の糧となった事は間違いない。
御巣鷹山での慰霊法要にて合唱し一心にお題目を唱える子供達の姿はまさに異体同心であった。
2017年2月19日号
群馬 井出存亮住職帰山奉告式
【群馬】安中市實相寺で二月十九日、日蓮宗大荒行第参行を成満した井出存亮住職の帰山奉告式が営まれた。
成満旗を持った檀信徒を先頭に5名の成満僧と共に唱題行脚中に荒行中に亡くなられた檀信徒のご自宅で読経しながら参列した僧侶檀信徒約120名に迎えられ水行式を行った。続く帰山奉告式では行僧達の朗々とした読誦と精悍な修法の姿に、参列の檀信徒は深々と手を合わせた。挨拶では「十八年ぶりに修行させて頂き、荒行中はお寺の発展、檀信徒皆様の発展、日蓮宗の発展、世界平和を一心に祈念いたしました。様々な思いがあるが、寺族、檀信徒色々な方々にご迷惑をおかけしました。ありがとうございましたという一言に尽きます」と述べ、同じ百日間苦修錬磨を積んだ行僧各聖、檀信徒の温かいご芳情、そして家族への感謝の意を涙ながらに語った。奉告式後
成満僧と共に特別加持をし参列した檀信徒に御札と福銭等を渡し受け取った檀信徒は大切に持ち帰り帰山奉告式が終った。
2016年10月10日号
群馬 藤岡市天龍寺でお会式法要
【群馬】藤岡市天龍寺(作田住職)では、十月十日にお会式法要を行った。約三十人の檀信徒が日蓮聖人へのご報恩の気持ちを伝えた。法要終了後、オカリナ奏者の白石清さんによる、演奏会を行った。自身の名にちなんで「キヨシのズンドコ節」や群馬県の作詞家が作った「海(うみは広いな大きいな)」など約一時間、昔親しんだ歌なので参加者もみなで歌った。
参加した三井田光雄さんは「昔懐かしい歌を楽しく歌えました。有名な日本の童謡を群馬県の作詞家が作っていたことが誇らしいです」と言っていた。



















